残念・・・大規模分譲の広告

2007/06/21 Thu

 大体、当社にお話が来る場合は、既存の代理店が失敗したものが多い。特に最近多いのが100戸以上の大規模分譲の広告を何とかしたいという話だ。当社も魔法使いではないので、こういう案件の場合は難しいことがある。ただし。このような案件を取り扱う場合、いつもお客様にご提案するのは、まず現状を正確に把握しましょう。現状がうまくいっていない原因をハッキリさせたうえで、解決方法を考えましょうということである。
 こういう場合、いろいろと原因はあるが、大抵、基本的にやらねばならないことをやっていないということが多いようである。そのため当社がご提案することも大体同じである。まずは広告の基本となる作業を丁寧にやっていきましょう。基本となる作業というのは、この場合でいうと、「市場の分析」「商品のポジショニングの分析」「商品コンセプトの再構築」「広告のコンセプトの立案」などである。
 大型分譲の場合、これらをきっちとやっていないと、オープン当初は何とか集客できとしても、1〜2カ月で、いくら広告をうっても集客が出来なくなる。是非、オープン前の基本セオリーを履行されることをお願いしたい(そして、我々もまた、死にものぐるいで真剣にお手伝いをさせていただく)。
 ps.1泊2日で大阪に出張に行ってきました。出身地が京都なもので、関西弁が久々に心地よかった。やはり、食い物は大阪が一番ですな。
 

HOME

  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |  ▲TOP

見えない中間マージン

2007/06/12 Tue

 現在、当社で関わっているプロジェクトは注文住宅の現場見学会から2〜5戸程度の分譲住宅のチラシ制作、1000戸規模の分譲住宅の企画や販促提案、街づくりの企画など幅広い。実際に当社と企業規模にして100倍ぐらいの会社と競合をすることもしょっちゅうである。(もちろん勝つ)
 こういうカタチで動いていると残念なことに出合わす。それは企画会社や大手代理店の企画部から仕事の依頼が来ることである(たまに大手印刷会社)。仮にも企画会社と名乗っているのであれば自分たちでつくれば良いと思うのだが、いかに大手広告会社でも100戸〜1000戸規模の分譲開発だと、マーケティング・広告企画のノウハウがないらしく当社に依頼してくるようである。
 企画会社や広告代理店からの依頼であろうとも、依頼を受けるかどうかは内容によって決めるが、ひとつ言えることは彼らがクライアントに請求する金額に当社の「費用」がかなり追加されることである。
 ひどい場合は、お客様と数社の広告代理店から同じ話が来ることもある。住宅会社の広告担当の方も企画段階にも中間マージンが存在することを念頭に置いて仕事を依頼されることを願う。無闇やたらの値下げ要求や合い見積もりより、よっぽどコスト削減に効果的であることは間違いない。

HOME

  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |  ▲TOP

良いチラシとは?

2007/06/ 5 Tue

 初めてのお客様とお話をしていると「このチラシを見てください」と今までつくられたチラシの意見を求められる。我々が見ても良くできているものや、思わず吹き出したくなる稚拙なもの、マーケティングを全く知らない人間がつくったと一目で判るもの、不動産広告をスーパーのチラシと同じような感覚でつくったものなど色々である。制作も地場のデザイン会社でつくったもの、印刷会社に頼んだもの、社内でつくったものなどそれぞれに特色があり一目で判る。例えば、デザイン会社のチラシは綺麗だがマーケティングが考えられていない。印刷会社のチラシは情報の整理がなされてなく、商品の訴求ポイントが判っていない。自社制作は・・・。
 正しい内容を正確に伝えようとすると、それだけで3〜4時間たってしまう。こういう場合どうしたら短時間で相手に役立つ情報が正確に伝わるかといつも悩んでしまう。そうした結果、いつもお客様に言う言葉がある。「このチラシは集客出来ましたか?」と。答えは既に家を買う消費者が出してくれているのである。

※6月5日、資本金を1000万円に増資致しました。今後とも、不動産に関わる会社様にお役に立つ不動産広告の研究・制作・ご提案をしていくことをお約束いたします。

HOME

  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |  ▲TOP

titun communication

戸建て・注文・分譲住宅の【不動産広告】のエキスパート | チタンコミュニケーション