チラシの実力と捉え方

2007/07/31 Tue

 最近チラシが効果がないという話を良く聞くが、注意しなければいけないのは、ではチラシがダメならば何をするかである。
 もちろんインターネットは外せない。あとは地域紙、看板、ポスティング、タウンズ、口コミ位であろうか? うーん、関脇にはなれても横綱にはいまひとつ重みが・・・。 
 当社が「チラシは効果がない」という場合、その後に、だからこそ「チラシ単体だけを考えるのでなく、インターネットや地域紙、タウンズなどを含めた綿密な広告計画をたてましょう」と続く。
 結局チラシを打つかどうかも、物件1棟あたりの粗利から必要広告費を算出して、それをどう効率的に使っていくかという、通常の商品と変わらない方程式なのであるから。出来ない理由を探すのでなく、どうしたら効果をあげられるかを考えていく必要がある。
 ※週末、北海道へ行って来ました。「噂」の旭山動物園にも行きましたが、噂に違わず楽しかったです。広告屋として教えられることが多かったです。
 「物(動物自体を見せる)ではなく、コト(動物の動き・生態を魅せる)を売る」
というコンセプトはまさに、これからの不動産広告に必要な考えだと思いました。(^^)
 本日もありがとうございました。

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看板も大切なメディア

2007/07/26 Thu

 分譲地の看板で以前から気になっていることがある。看板のデザインがどれも同じなのである。多分「しょせん看板なんだから、普通につくれればいいよ」と決めつけているのだろう。
 以前こんなことがあった。そこは6社ほどの住宅会社が協同で開発した分譲地だったのだが、他社に比べて販売センターの集客が芳しくなかったので調査を依頼された。現地調査をしてみて判ったのは、他社も皆同じような看板だったため、回遊客が入口近くにあるローコストメーカーの販売センターに入ってしまうと、後は大手ハウスメーカーに立ち寄るか、そのまま帰ってしまうのである。
 急遽お願いをして、その住宅会社の理念が判るブランディング型の看板に付け替えてもらった。看板変更後、来客が約3.7倍になった。いままで素通りしていた回遊客が来るようになったからである。(看板の作り替えと同時にのぼりや販売センターのファサードのデザインを変更したことも相乗効果があったのだろうが)。是非、看板も真剣におつくりになることをおすすめします。
※9月にセミナーを開催することが決まりました。なんと今回は年間400棟の分譲地を売り切っている、ある会社の集客の責任者の方に出てもらうことが出来ました。もしお時間あれば、ぜひご参加ください。

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褌をきつく、きつく締め直す。

2007/07/17 Tue

 当社も設立が4期目になり、いろいろと紹介などでお声をかけていただくことが多くなってきた。その中でも嬉しいのが、おつき合いしだした当初は10棟ぐらいだったのが、今では100棟前後を販売する会社様が何社か出てきたことである。もちろん成長の理由は100%、その会社のトップから社員の方の努力の結果なのだが、我々も広告制作を通じて少しはお役に立っているかと思うと、とてもうれしい。
 営業からデザイナーまで、土日の現場の調査や手伝い、入稿間際の徹夜の連続なども、こんなことがあるから耐えられる。自分たちの仕事に誇りを持てる一瞬である。
 ただ不動産に特化した広告代理店として油断は出来ない。●金利の上昇 ●原油など資材の高騰 ●優遇税制の廃止 ●人口の減少 ●世帯数の減少(2015年がピーク)などのマイナス要因が目白押しであるからである。
 不動産広告を生業とする我々も、今まで以上に企画力・提案力・コンサルト力を磨き、進化していかなければならないのである。
 単なる印刷媒体のの販売業でなく、商品企画から営業戦略までも見越して不動産広告のエキスパートとして、お客様の業績アップをお手伝いする会社にと。
  ps.おかげさまで(^^)100戸規模の分譲住宅の広告の企画の依頼が多くなってきています。とてもありがたいです。スタッフは大変なようです。ま、プロなんだから笑顔で頑張りなさいよと思います。お金を頂いて、お客様から「ありがとう」といわれる、こんなやりがいのある仕事滅多にないよ。
  ps2.台風のせいで、息子の幼稚園の夏祭りが中止になりました。おかげさまで、家でゆっくりとすごすことが出来ました。女房と喧嘩をしました。あまり家でゆっくり過ごしてもろくなことがないなと、新たな気づきがありました。m(_ _)m 本日もありがとうございました。
※新潟地方の皆さまお見舞い申し上げます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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責任の所在

2007/07/ 9 Mon

 分譲で最近多い依頼が半年以上全く売れていない物件の広告の引継である。遅まきながらの依頼である。もちろん全力で取りかかるが、最初の失敗が尾を引いて難しいことも多い。
 ご承知のように、分譲の場合、売り出してからの広告よりも、売り出す前にどのような広告の仕組みを構築したかが大切になる。商品コンセプトの分析、ターゲットの分析から広告コンセプトの構築、広告への展開手法の組立(ポスティング、ネットへの導線の確保、JJへの出稿、看板等)を十全にして、予告広告、本広告を通じて、集客をピークにもっていく。そのため、最初のこのピーク設定を
失敗するとかなり難しい。
 大型分譲の場合、競合のプレゼンで決まることが多いが、この種の決定方法の問題点は決定が多数決で決まることが多いため、責任の所在が曖昧になり、明らかに集客に失敗したときでも原因を広告の分析に求めるのでなくで、あたかも問題がないかのように広告を出し続けてしまうことである。また、プレゼン時には看板デザイナー・プランナーが出てくるが、実際に制作するのは若いスタッフであったり、外注の下請け制作会社であったりすることが多い。
 もし、広告の反響が悪い場合は、もう一度広告を見直されることをお勧めする。
ps.息子の風が大人にうつり、先週はずーっと風邪気味でぼーっとしていました。何を食べても、砂を食べているようで味気ない1週間でした。
 
 

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嬉しいこと

2007/07/ 3 Tue

 最近、一旦おつき合いのとぎれたお客様から再度お声がかかることが多い。仕事とはいえ、縁のあった方と又会えるのは本当に嬉しいし、ありがたい(ありがとうございます)m(_ _)m
 やはり広告代理店も男女の仲と同じで、あまりにもつきあいが永いと時々、他の会社様に浮気をしたくなるようである。
 弊社にとってはこれはある意味歓迎すべきことである。何故なら1社だけのつき合いだと、どうしても費用対効果の基準が判らないため、単純に値段だけを印刷会社などと比較して、担当者の方が上司に価格が高いと責められることがおおいようだからである。
 そういう場合、一度他社と比較して頂けると「価格と効果」の基準が出来るので、説得材料となり、いくら値段が安くても結果が出なければ意味がないことが数字で見えるからである。
 弊社の場合でいうと、チラシに掲載する地図1つにしても、どうすればチラシを見たお客様が現地まで来やすいかを何時間もかけて打ち合わせしてつ作り上げていく。ある担当者の方に「コピーって簡単につくれると思ったけど、いざ自分でつくるとなると難しいですね」という言葉を頂いた。
  当然である。
そのコピー一つをつくるのに、専門のライターが3日も4日も頭を悩ませて創っているのである。何かの本を2〜3冊読んで、広告が出来ればこんな楽なことはない。
ps.
※先週1週間、子ども(1才6カ月)が肺炎になり隔離入院した、妻と交代で泊まり込んでボロボロになりましたが、おかげさまで子どもは無事治癒しました(^^)。
 驚いたのは、1週間の入院治療費がたった4,000円(食事込み)だったこと。なんだかんだいっても日本はいい国だなーと感激してしまいました。また担当医師、看護士さんという他の分野のプロの方の仕事ぶりを見て本当に感動してしました。担当医師、看護士さんありがとうございました。m(_ _)m

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