広告の限界と可能性
2007/08/27 Mon
お客様と話していて、3番目ぐらいに良く訊かれる質問が、
「チタンコミュニケーションさんはチラシに自信があるのは判りますが、それでも失敗することはあるでしょう? 全部が全部、集客に成功しているわけではないのではないですか?」というものである。
答えは
●「イエス」でもあり、
●「ノー」でもある。
というのは、当社の場合、まず広告の依頼を受ける前にヒアリングをして「強み」と「現状」を徹底的に分析します。その結果、単に広告が下手だったのか、それとも商品が悪くて売れていないのかが判ります。商品が悪くて売れていない場合、その商品についてアドバイス(商品コンセプト・顧客サービス・設備・外観デザイン・外構デザイン・立地等・値段等)をさせて頂く。ただ、お客様にも色々と事情があり変えられない場合が多い。こういう場合は、いくら小手先で広告を変えても、効果を出すことが難しいので、お仕事をお断りすることもある。もったいぶって、お断りするのでなく、当社に出来ることと出来ないことをハッキリさせた上で、広告をお受けするのが、一番お客様の利益になると信じているからである。
当社が1番強いのは、良い商品を創っているのに、広告でそれを上手く打ち出せないでいる会社である(大抵、知りあいの印刷会社や昔からつき合いのあるの広告代理店依頼している場合が多い)。こういう会社の場合は集客が今までの2倍〜5倍は簡単に増えるので本当に喜んでもらえる。不動産の広告を専門にして良かったと思える瞬間である。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。m(_ _)m
ps.9月26日開催のセミナーの準備に追われる毎日です。参加講師も決まりましたので、9月に入ったら皆さまにお知らせできるかと思います。(^^)まだまだ暑いですが、お身体ご自愛ください。(特に現場見学会担当の皆さま)
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自分のことはよく分からない2
2007/08/16 Thu
色々とお客様とお話をしていて、一番おもしろいと感じるのは、皆さん自社の良いところを探すのがへただなーということである。せっかく良い強みをもっているのに、それを上手く説明できないことが多い、また逆にそこは自慢しても、他社に負けてしまうだろうというところを一生懸命説明していたりすると、気の毒になるぐらいである。やはり自分のことはわかりにくいのか・・・
以前セミナーで話したことがあるのだが、「スターバックスの強みは何か?」と訊くと、美味しいコーヒーという人が大多数だが、これは誤り。スターバックス以上に美味しいコーヒーを出すところはたくさんある。スターバックスが繁盛しているのは、「お洒落で、くつろげる時間」を売っているからである。つまりスターバックスの本当の売り物は「コーヒー」でなく、「時間」なのである。
家の場合でいうと、例えば最近多い「外断熱という機能」が大切なのでなく、外断熱から導き出される「家族が心地よく過ごせる時間」を提供できることが強みなので、そのこと(心地よさから導き出される○○:例えば、妻と一緒にコーヒーを飲む時間が多くなったなど)を、お客様に訴えることが大切なのである。
●最近、直接会社に相談にお見えになるお客様が多いです。南青山の奥にあるわかりにくいところですが、是非、お気軽にお越しください。相談だけでも大歓迎です。(^^)
※当社も強みを伸ばすために、暇があればしょっちゅう現場見学会に参加しています。まだまだ熱いですが、皆さまお身体ご自愛ください。ありがとうございました。
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