マスコミが騒ぎ出してきて

2008/03/21 Fri

 最近、とみにマンションの売り上げ不振の報道が目に付く。実際、昨日もテレビを見ていたら、今年後半からマンションの投げ売りが始まるので今買うと損であるなどの発言があった、また私が愛読している「週間文春」(^^)も同様の特集が掲載されていた。うーん困ったことである。是非とも販社さまには、このような逆風に負けずに頑張って売って頂きたいとおもう。(もちろん広告を通じて死ぬ気でお手伝いをしていくつもりである)
 ただ、こういう逆風の中でも確実に売れているマンションや分譲住宅は存在する。それらに共通するのは、キーコンセプトを「コミュニケーション」においているところである。コミュニケーションというとなんだが抽象的であるが。つまるところ、モノとしての機能でなくて(最新の機能や安全設備はあって当たり前)、そのモノを使うことにより(購入することにより)どんな楽しいことを実現させてくれるということである。この概念を具体的に日本語いうと「繋ぐ、触れる、集まる」というところが妥当だろうか? ここをどれだけ徹底的に考えて、商品と広告に落とし込んでいるかによって売れ足が全く違ってくるようである。
 高額商品である自動車では、すでに若者には「高性能なスポーツカー」は売れずに、一緒にワイワイ、ガヤガヤ楽しめる「ミニバン」が大人気なである。(日産GTRやフェアレディーZを買っているのは団塊世代)。若者はスピードが300Kmでようが、どんなにスゴイ機能がついていても興味がないのである。それよりも大勢でのれてみんなで楽しめることが大切なのである(というか、既に車そのものに興味がなくなってきているようだが・・・)
 今後はますます「モノ語り」ではなく「コト語り」が大切になってくる。

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10〜20%

2008/03/ 6 Thu

いよいよ春本番、弊社のお客様も見学会の集客の調子がよいようで、広告制作者としてとても嬉しい状況である。さて、大きい声では言えないが、小さい声では聞こえないので、普通の声でこれで明けは行っておきたいことがある。それは不動産、特に工務店様はホームページの実力とコストパフォーマンスの良さに気付いていなく、使いこなせていないということである。とりあえずカッコイイホームページをつくってみたという使い方をしている会社様が本当に多いが、これはとても勿体ない。もし、年間チラシに1回30万円を年間6回の計180万円を使っているのなら、是非、その内の3割りでもよいのでホームページに投資して欲しい。当社の経験からだと、その3割りの金額で何十倍ものリターンがあることは間違いがない。ホームページは決して、お飾りや流行でなく、収益を生む道具という感覚を持っていただけたらと思う。
 定点観測しているタクシーで面白い広告を見つけました。大抵は「エステ」「掃除」「秘書代行」がおおいなか、なかなか購入までの導線がしっかりとつながっているので、感心しました。今後はこういう古い広告手法が見直され、うまく新しい手法をミックスすることで効果をだしていくのが大切になってくるのかも知れません。

マネー編

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