焼き畑農業は先がない・・・。
2008/04/26 Sat
5月に入り、当社も2名新入社員が入りあわただしい。ありがたいことであるが、忙しすぎて教育をする暇があまりとれないのが悩みの種である。しばらくはOJTで頑張ってもらうしかない。ただし忙しくともメリハリは必要なので、いつも頑張ってくれているデザイナーにはこのGWには最大8連休を取ってもらうようにした。来年は社員全員に10連休ぐらいとれることを目標としたい。※昨日テレビで1カ月休みをがある不動産会社を取り上げられていたので、かなり影響されています(^^)
さて、最近ひときわ忙しいのは新規のお客様の依頼が増えているためである。当社の場合まずじっくりとお話をお聞きして、その会社さまに最適な広告の答えを見つけだしていくために時間がかかる。
ただその中でも、チラシで集客ができないと困っているお客様には共通点がある。それは、たった1回のチラシで何とかしよう、逆転しようと期待していることである。世間では「このチラシで100組集めた」「このコピーを使えば必ず反響がある」とかが蔓延しているが、ハッキリ言ってこれはマネしても無理である。何故ならその地域の市場(就労人口・世帯数・収入)と商品特性、会社のポジションがが全く違うためである。
もし、チラシで効果的に集客したいならば、その1回のチラシの前に10倍の仕掛けが必要である。それはDMリストの整理、OB客へのアプローチ、物件周辺への告知活動、HPでの告知・宣伝、会社のブランディング化、商品コンセプトの整理等々である。
これらの活動を十全にやった上で、「チラシの成功、失敗」が分析ができるのである、単純に「このコピーがよいから」「デザインがよいから」「だれかが使って上手くいったから」というやり方でチラシをまくことは、広告でなくて「博打」のようなものであることをご理解いただければと思う。昔から博打で儲かるのは、賭場を開いている者だけと相場がきまっている。この場合だと印刷会社や当社のような広告代理店ですね(^^) それでは皆さまよいGWを。
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身近な身近なブランド
2008/04/ 5 Sat
朝、会社に行く前に、近くのコンビニや駅前の自動販売機で缶コーヒーを買う方は多いのではないでしょうか。私は夕方頃になると気分転換に、よく会社の玄関におかれている自動販売機で缶コーヒーを買います(^^)。動販売機には大体6種類ぐらいのコーヒーがありますが、いつも買う缶コーヒーは決まっています。「パイプを吹かしたオヤジの顔のイラスト」が描いてあるものです。どうしてだが分からないのですが、缶コーヒを手に取ると、それはいつも「パイプを吹かしたオヤジの缶コーヒー」なのです。不思議です(^^)
ある時、夕焼けを見ながら缶コーヒを飲んでいると、フッと気づきました。「あっ、これはブランドが潜在意識にまで入り込んでいるんだな」と、あまりにも身近すぎて気づかなかった分、感動しました。このパイプのオヤジはいつ頃から、缶コーヒに関する私の行動を支配していたのだしょうか?本当に今のブランド戦略は油断がならず、巧妙だなーと感じ入りました。(ーー)
さて、最近お客様から「ブランド」をつくりたいというご相談をよく受けます。そのときお話しするのは、「最低5年以上、直接的な売上効果を期待せずに続ける気があるのなら、お金をかける意味がありますが、そうでないなら、お金をドブに捨てるようなものなので、他のことに費用をまわした方が良いですよ」と生意気にもご意見させていただきます。それぐらいブランドをつくるということは息の長い行為なんですね。
大体、今時パイプをくわえているオヤジもいないですから。いったいいつからあのオヤジはいるんでしょうか?
花粉症で目がかゆくて仕方がないです。毎日水中眼鏡みたいな透明サングラスをかけて外に出ています。
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