嬉しいこと

2008/07/12 Sat

 時々、スタッフの電話や仕事のチョットした対応に対して誉められることがある。正直言うとこれは結構嬉しい。何故なら大きな会社でなく、うちのような小さな会社に入社してくれた社員に対して、私個人として、また会社として何が出来るかといつも考え、その答えの一つが、「職業的な技術」とどこに行っても通用する「常識」を教えることができればと考えているからである。
 仕事の本質はコミュニケーションであり、そのコミュニケーションは「常識」の上になりたっていると考えている。だが、この常識を教えてくれる場所が昔に比べて少なくなっているのではないだろうか? 20代後半で(時には30代)で、まともに挨拶できない人をみると本当にかわいそうになってくる(この人は真剣に誰かに関わってもらったことがないのか・・・。)
 会社ではいつも、同じことを言っている。元気よく挨拶する、相手の目を見て話す、相手に伝わる言葉をつかう、相手の立場に立って物事を考える。数字で具体的に答える等々。もちろん1回や2回では出来ないので、出来るようになるまで何十回でも言い続ける。(本当に何百回と同じことをいいつづけている)。出来るようになったなとおもっても、油断すると出来なくなるから、同じようにいいつづける。根比べである。ハッキリ言って面倒であるし、疲れる。 時々、疲れるので関わるのをやめようかとも思うが、1年前は全く何も出来なかった人が本当に見違えるぐらい、出来る人に成長するので、やめられない。
 だから外部の人に誉められると、少しは報われた様な気がして嬉しくなるのである。



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