上手くいかない理由はどこにある?
2008/08/24 Sun
最近、気候が涼しくなりとても身体が楽ですが、もう一度くらい暑さがぶり返しそうで怖いですね。
5才ともうすぐ3才になる息子がいるのですが、子どもを見ていると人間の本質がよくわかり見ているだけで飽きません。「毎日の出来事が全て新しい」というのはどういう気持ちでしょうか?想像すると不思議な気がします。ただ、私自身は37才の時に前の会社を辞めて起業したので、日々新しいことだらけの日常です。お客様のこと、社員のこと、取引業者様のこと、本当に毎日が出会いと感動といろいろな驚きの連続で飽きません。
実はまだ、創業5期目である当社では、財務状況の分析、営業マネジメント、社員教育などに関して定期的にコンサルティング会社に依頼してます。
それは自社に関して、自分が思ったのと現状が異なっている場合、もっといえば「思ったように上手くいってない」場合、その「原因および理由」は「自分自身」にあると考えているからです。(当然といえば当然ですが(^^)
そうして、諺にもあるように「自分のことは自分ではわからない」ため、お金をかけて外部のプロにお願いしています。
仕事に関しては「住宅広告のプロ」であり、住宅広告に関しては「日本で一番ノウハウと実績がある」と自負していますが、その他のことに関しては子どもと同じレベルだと思っていので(多分プロから見ればそうであろうと推測している)、「思った以上に上手くいく」ためには、他者の視点を通じての方がはるかに原因の特定が容易で、また同様の事案を数多くあたっているプロに依頼した方がはるかに良い結果を生み出すと考えている。(もちろん過去に、依頼して失敗したこともありますが、それは頼む相手を間違っていたのであり、考え方・手段自体は間違っていないと考えてる)
同じように、当社のクライアントの「住宅会社・工務店」様をみていると、広告活動、集客、受注が上手くいっていないのに、広告は効かないといいながら、10年1日のような同じようなやり方を続けている会社様が本当に多い。 とても残念である。逆に何故それで上手くいくと思うのか不思議なくらいである。
上手くいっていない事には、必ず「原因と理由」があり、その解決が自分たちで出来ないから、結果として「困っている現状が続いている」ということをどうしたら上手く伝えられるか? 目下の課題で、これも大手コンサルティング会社にに依頼しょうかと考えている・・・・。もちろん冗談ですが(^^)
[news]
※9月10日より「工務店新聞」様において「集客」コラムの連載が始まります。
※10月21日「日本経営合理化事業団」様の依頼により6時間の実戦的な集客セミナーを開催することになりました。今はその準備に追われている最中です。(^^)
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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使命
2008/08/15 Fri
毎日、集客に困っている全国の住宅会社さんから相談の電話やメールが来る。皆さん本当にせっぱ詰まっている。 このブログで色々と偉そうなことを言っているが、基本的には広告のことしかできない。しかも大学で教えるような高邁な理論でなく、現場の理論、チラシのコトだけを考え、研究している。どうしたら、このチラシから「一人でも多くの見込み客を呼べるか」ということを365日24時間。
だから、チラシが思ったように集客できなかったときは本当に悔しい気持ちでイッパイになる。またチラシを単なる印刷物としか考えていない人間と話すときも腹がたつ。
現場で実際に集客に困っている工務店の社長と話していると評論家めいたことは何お役にも立たない。とにかく見込み客が欲しい。切実である。何とか役にたちたい、だからすぐに効果の出るような話に飛びつく。どこかの地方で100組集めたチラシのフォーマットを大金をはたいて買ってくる。インターネットでバンバン見込み客が集まるシステムを購入する。・・・・。そうして、大抵が失敗する。当たり前である。地域によって前提が全く違うのであるから、自分で汗をかかずに、金を払うだけで集客できればこんな簡単なことはない。また、逆にお金を全くかけずに集客できないかという相談もくる。気持ちはよく分かるが、こういう話は、あまりにも広告というよりもビジネスが分かっていないので悲しくなってしまう。(自分たちの家は無料でつくるのであろうか?)。
私に出来ることは少しでも当たるチラシをつくることだけである。それが自分の使命であると確信している。
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出張の楽しみ
2008/08/ 6 Wed
毎日暑いですね。昨日は岩手のお客様のところまでいってきてそばをごちそうになりました。やはりそばは手打ちですね。(^^)
もちろん仕事で出かけたのですが、実は、この会社さまでは高額の集客システムを購入するかどうか迷っていたのですが、私のセミナーをおききになって、今必要なことは、借り物の集客システムではないと気づかれて、広告戦略に関するコンサルティングのご依頼を受けました。
基本的に、色々な会社さまが独自の判断で商売をしているので、いいのですが、成功するか失敗するか分からないものに、最初から何百万円もつぎ込むのはリスクが高いですね。(そんなに良いシステムなら成功報酬性でもよいのかなとおもいますが・・・)
大金を払って、どこかで成功した広告のシステムを購入するより、集客が上手くいっていない工務店さんはその前にやるべきことが山ほどあると思います。
チラシの効果測定と改良、ホームページの改良、他の媒体との連携、会社のブランドの構築、自社商品の明確化、ターゲットの明確化、営業フローの見直し、全体的な広告戦略の構築.etc..です。
どんな高額なシスムテを購入してみても、結局自分たちで汗をかいて取り組まなければ、結果は出ないのは明白ではないでしょうか。(実際、当社にはこのはかにも何社からご相談が来ています。)
ちょっと前の保険会社のCMにもありましたね。「よーく考えよ、お金は大事だよ〜」と。
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夢のようなシステムを購入する前に
2008/08/ 4 Mon
最近とみに相談が多いのが、集客に関してフランチャイズに入るかどうかのご相談です。フランチャイズに入りさへすれば、集客も受注も全て問題解決するというバラ色の提案の前に悩まれている方、または既に加入したが、思ったように集客ができずに苦労されている方が多いようだ。いろいろな会社さまが独自の判断で営業されているので、何も言える立場ではないが。少なくとも当社のホームグランドである関東の1都3都道府県に関していえば、どこかの田舎で成功した広告モデルをそのまま持ってきても、集客は上手くいかないのは目に見えている。前提となる条件が全く違うからである。土地代がほとんどかからない田舎と、坪100万円〜400万円する都会とでは、戸建てのターゲットと嗜好が全く異なる。
お金を払えば、面倒なことは全部本部がやってくれるような夢のシステムが本当にあれば、こんな良いことはないが、残念ながら、当社にご相談いただいている工務店様をみると、この逆になることが多いようである。
大枚はたいて、どこか地方で成功したシステムを購入するよりは、今一度、自社の強みとターゲット、広告から受注までの営業フローを再考されることをお勧めします。 m(- -:)m
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