大手フランチャイズの後始末
2009/07/21 Tue
最近、多い仕事の依頼が「大手のフランチャイズに加盟しているが、全然集客できない」何とかして欲しいということが多い。本部から支給されるチラシをまいても全然集客できない。文句を言っても、ホームページに社長の顔を載せると効果がありますとか、ブログが人気ですよとかの一般論を言うだけで、具体的な実績やノウハウを持っていないので、どうしたらよいのか全く分からない・・・。というものである。いわば、大手フランチャイズ会社の後始末である。当たり前である。マクドナルドのハンバーガーじゃあるまいし、どこの地域でも、どんな会社でも通用するチラシや集客方法などあるはずがない。よくチラシで100組、200組集めたという話を聞くが、いろいろと聞いてみると、関係者に動員をかけたり、イベントで既存客を呼び集めたりしているだけだったりする。
後始末の方法は千差万別である。その会社の社長に直接話を聞き、強みを分析して、年間を通じてどのようにその強みを、消費者に伝えていくかの作戦を組み立てる。とにかく、こういう会社は本来やるべき本質的なことを何もせずに、枝葉の細かいところばかりいじっている会社が多い。家とおなじように広告でも大切なのは基礎や土台である。伝える内容や方法が間違っていれば、100年たっても伝わらないことは間違いない。
※100棟ブランディング開始しました。最近お付き合いを始めた会社さまで、新規事業として3年以内に注文住宅の契約・竣工100棟以上を目指したいとご相談を受けた。もちろん当社の手を借りずともこの会社さま独力で達成できるのであるが、より確実に、広告費用をかけずに目標を達成したいということで広告戦略とブランドつくりのご依頼を頂いた。とても嬉しいご依頼である。それは仕事の規模の大小でなく、パートナーとして、その会社さまの大切な戦略の一端をお手伝いでき、「日本一、住宅会社様の役にたつ広告支援会社」という当社の目標でと一致するからである。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。m(_ _ )m
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仕事の「誇り」と「喜び」
2009/07/13 Mon
最近ではやらないが、以前は
時々絶対にこれをやれば場売上が爆発するのにと感じる
お客様で、資金的に余裕がなくて先に進めないお客様には
当方が先にリスクを取る成功報酬性のご提案をすることがよくあった。
理由は、当方の実績少ないためお客様に安心してもらうことと
必ず成功させる自信があるためである。
広告のプロとして見ると、何故ソレをしてコレをしないのか
ということが本当にたくさんある。
「やり方が間違っている」「捉え方が間違っている」「優先順位が間違っている」などなど
ただ、このやり方は当社にとってはいろいろと先に支払うモノが多くなり、
資金繰りが苦しくなるため、よほどのことでないと提案はしない。
(※こんなことを提案、実行している会社は他には絶対にないと断言できる。)
当社にとってメリットはあまりないが何故こんなことをするかというと。
(もちろん商売のため、利益を上げるためではあるが)
ただ少し格好をつけさせてもらうと
自分達の持っている(広告の)技術で、少しでも役に立てたらと考えているからである。
住宅会社さんが、自分の建てた家でお客様を幸せにしたり感謝されたりするのが
嬉しいと感じるのと同じように。
私達も、自分たちの持っている広告という技術で喜んでもらうもらうことが
嬉しいからである。
だからこそ、売上を一緒に上げていくパートナーとして見てもらえないとき、
単なる便利屋として扱われるとき、提案を真剣に受け止めて頂けないときは
本当にガッカリするし残念だなと感じる。
まっ、人それぞれ事情や感じ方が違うので仕方がないか。
と割り切ることが出来るようになってきましたが。(^^)
本日も最後まで拙文をお読みいただきありがとうございました。m(_ _ )m
※先週は息子の通う小学校のお祭りがあったため。盆踊りのやぐらだてと夜店の販売のお手伝いをしていました。この年になって、夜店で焼きそばを売るのはとても新鮮な経験でした。驚いたのは、焼きそばが飛ぶように売れていくこと。1000食があっというまに完売しました。みなさんお金を使う理由と場所があれば、お金を使ってくれるんだなと感じました。
※結構最近この「お金を使ってもよいと感じる理由」というのが消費のキーポイントかなと感じています。
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何が問題かを分からないのが問題
2009/07/ 6 Mon
ここ1ヶ月、毎日、大体一日に1〜2社程の新規のお客様とお話をしている状態である。当然とても忙しい。ありがたいことである。いいろいろなお客様(住宅会社さま、工務店さま)とお話をしていて、感じるのは、規模や地域は違えど、悩みの内容は同じだなというもの。例えばチラシが当たらないので何とかして欲しいというご相談が多いのだが、話をよくよく聞いてみると本当に困っているのは「集客から契約が年々じり貧で何とかしたい」ということ、ただそのために何をしたらよいのかが分からないので、とりあえず自分たちが知っている方法「チラシをまいて集客をする」という発想になるようである。
自分たちが何に困っていて、何を今現在したらよいのかがわからないという壁にぶち当たっているのである。問題が何かがハッキリしていれば、対策のたてようもあるが、その問題自体が分からないので困っている状態である。(大抵はチラシうんぬんでは解決しない。それとは別のレベルの話だからである。表面に表れる症状は似ているけれど、痛み止めでガンは治らないのと同じである)
そういうことで、ここ最近は広告の仕事というよりもこのように、まずはお客様と会って何が問題かをヒアリングして、その会社にあった解決策を考え、ご提案するということばかりをしている。
元から間違った方法を自己流、または広告屋さんに言われるままにやってきただけなので、ちゃんと考えて、対策を練っていくと、少し時間はかかるが、確実に状況が改善(売上が増える)ので、とてもやりがいがあり、楽しい作業である。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。m(_ _ )m.
※去年から最近入社したグラフィックデザイナー、webクリエーターが4名になりましたが、皆良くできるので結構ビックリしている(お客様の評判が良い)。そのため私自身がお客様に会える時間を多くとれることがで出来るていることに最近気づきました。
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新規出店の広告戦略
2009/07/ 1 Wed
先日、以前からお付き合いのあった方が独立をして都内に不動産のお店を出すことになり。いろいろと広告の相談にのった。最初相談されたのは会社周辺で賃貸や仲介の見込み客を集めたいので、何かノベルティーをつくって配りたいという話であったが、「ちょっとまってよ、レストランや日常品を売るお店じゃないので、不動産会社(賃貸・仲介・売買)がそんなことしても売上に繋がる客は来ないし、お金の無駄ですよ」といって企画自体を中止にしてもらった(もちろんお金があまって仕方がなければやってもよいが・・・)。
ただ、単純にに中止にしてもつまらないので、その費用を別の方法に使うことを提案した。具体的には今年9月のオープンなので言えないが。そのショップのコンセプトと連動した、「面白くて話題になるイベント」を仕掛けて、メディアへアプローチしていき(テレビやラジオ、新聞、地域紙へのPRを展開)、これに加えてWEB上でのキャンペーンを展開していくのである。費用は基本的にはノベルティーをつくって配布する当初の予算と同じ費用でやるつもりである。
新規オープンというのは、その会社にとって一生に一度(?)のハレ舞台なので、漫然と宣伝するのではなく顧客となるターゲットを分析して、そのターゲットに効果的に届き、費用対効果の高い方法を、もっと真剣に考えるといろいろと出来ることはたくさんある。
本当に集客や売上に繋がる広告を出したいのなら、絶対に安易に考えずに額に汗をかくことをお勧めします。また、9月に結果が出ればここでご報告します(^^) ちょっと楽しみでワクワクしています。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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