最近、頻繁に話題に上るようになったこの「ブログ」という言葉ですが元々は「web」と「log」を足して作られた造語です。「ウェブ上に残される記録」というような意味を持ち、社会的な出来事や興味のある事柄に対して、個人的な意見や批評などを日記に近い形式で公開するウェブサイトです。
ブログは、個人的な情報発信で用いられるケースが多かったのですが、最近では企業で活用している例が多くなってきました。社長や社員の声をダイレクトに発信することによって、ホームページだけでは伝えきれない人柄や想い、仕事の様子などを広く知ってもらうことができます。
例えばある社長日記では、ブログの中で自社製品ページへのリンクを貼っており、実際にその製品への感想を書いています。こうすることにより、自社製品の宣伝広告になるわけです。
また、学生向けのリクルーティングサイトで人事担当者がブログを書いているケースもあります。学生にとっては人事担当者を身近に感じることができ、会社に対する印象がアップします。
また、ブログの持っているRSSという機能により、情報が更新されると自動的に更新情報が提供されます。それによって、ブログが検索エンジンの比較的上位に表示されるという効果も同時に期待することができるのです。これらの特徴によりブログは簡単で、しかも多くの人に見られるパワフルな情報公開ツールに発展しているのです。
よくある悪い(失敗)ブログ例
・一方的な会社の命令で、とりあえず暇そうな社員が書いているので、内容がつまらない。
・ブログを読んだ人にどういう行動をとらせたいかの理念がない。
・ブログの目的が社員に共有されていないので、単なる日記になっている。
・定期的な更新がされていない。
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