最近、投資物件(ビル、1棟もの・区分マンション、分譲)を扱うお客様からのご依頼がたいへん多くなってきております。かなり皆さまお困りのようです。景気に減速感が出てきているせいでしょうか、負けずに頑張っていただきたいと微力ながら願っております。
ただ、いろいろとお話をお聞きしていると、「もったいないな」と感じることも多いです。それは、そのご相談の媒体がチラシにしろ、ホームページにしろ、ターゲットに対するアプローチが非常に弱い、あまり真剣に考えていないと感じられます。 そうした広告には大まかにいって2つの視点が欠如していると感じられます。
1つ目は、「ターゲットに対する認識の欠如です」例えばチラシの場合だと、単に写真と価格が掲載されているけで、どのような種類のお客様にアプローチしたいのかのかが全く見えてきません。ここでいう、お客様の種類とは、「年収は500万円以下なのか、または1000万円以上なのか?」、「他の投資に対しての優位点は何なのか」、「単身者なのか家族持ちなのか」、「現在ローンを抱えているのか?どうなのか」、「投資初心者なのか、経験者なのか」とうのことです。このなかのどの層に対して投資物件を宣伝するのかによって、キャッチコピーから、デザインが全く変わってきます。 2つ目は、どういうラインでお問い合せをさせたいのかが明確になっていないことが多いです。つまり電話なのか?faxなのか?携帯なのか?です。もし、電話ならば、営業時間、担当者、電話をした場合の対応状況の説明などがぬけています。またfaxでの対応ならば、文字の書きやすさ、余計な項目のアンケートなどが目立ちます。
この2つの事柄をチラシなり、ホームページなりをつくる段階、または物件紹介の情報を掲載する段階で、徹底的に分析するだけで反響率がかなり変わってきます。
■チラシ事例
投資マンション
- ■ 修正点
- ●言いたいたいことを整理
- ●物件の「強み」を一目で判るようにしたキャッチコピー
- ●購入ターゲットの感情につきささるデザイン・コピー
- ●お問い合せまでの導線を整理して反響を上げる
分譲地
- ■ 修正点
- ●現地の調査・分析
- ●ターゲットの購買特性にあった間取り等の制作
- ●購入ターゲットの感情につきささるデザイン・コピー
- ●言いたいたいことを整理
- ●物件の「強み」を一目で判るようにしたキャッチコピー
- ●お問い合せまでの導線を整理して反響を上げる
高額物件
- ■ 修正点
- ●高級感を伝えるデザイン
- ●商品の強みの分析→言いたいたいことを整理
- ●物件掲載の写真、イラストの作成
投資用HP
- ●高級感を伝えるデザイン
- ●その会社独自の強みを、一瞬で伝えるコピー
- ●他社との差別化
- ●HPをつくった後の運営・管理までをフォロー
- ●チラシや看板など他媒体との連携













