デフレの時流のではありますが、同じ商品なら出来るだけ高く販売したいと考えるのも人情です。
では、どのようなことをしていけば商品が高く売れるのでしょうか?
通常の10倍以上の価格でキャラメルを販売している花畑牧場の田中義剛社長は、次のように言っています。
お客様が普段見ることができないようなことをオープンにして公開すれば、そこから物語が生まれ、商品の価値が高まる。商品の価値が高まれば、(お客様の予算内であれば)高いものでも売れる。
このことを住宅販売に応用すれば、家の基礎や構造、断熱などの工事過程をお客様にオープンにしていくこととなります。
また、実際に家を建てる職人さんの顔やプロフィールを紹介して行くことも含まれます。
完成後の家を見せることは必要ですが、お客様に家の価値を理解していただくためには、お客様がみる機会が少ないところを見せて行くことが必要なのです。
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お客様に自社のことを覚えていてもらうためには、どのようなことをしていけば良いのでしょう?
アメリカの心理学者エビングハウスによれば、
人の記憶は24時間たつと70%は失われてしまうのだそうです。また、1ヶ月たつと80%が失われてしまいます。
例えば、見学会に来て、話を聞いたとしても、1日たてば、聞いた内容の70%は忘れてしまっているということです。
では、記憶にとどめていただくにはどうしたら良いかというと、
・視覚・聴覚にうったえる内容の方が記憶に残りやすい(POPやチラシ+直接話をする)
・できるだけ早く、復習する(礼状やDMなどをすぐに送る)
ということをすることが有効です。
せっかく来ていただいた見込み客様に対し、より受注率を高めるためには素早いフォローが必要だということです。
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あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
新年最初の集客の知恵袋は、集客についてご説明させていただきます。
集客力を高めるための第一歩は、「自社の存在を知らせる」ということです。
それも、この町に●●建設という会社がある。ということに加え、その●●建設が何をしてくれるところなのか、ということを知らせることです。
つまり、家を建てようと思った時、リフォームしようと思った時に「●●建設もやってたな」と思い出していただけるようなイメージ作りをしていくということです。
ここで大切なことは、お客様の状態によって伝える情報を変えていくということです。
新規のお客様に対しては、自社の商品やサービス内容、ある程度常連になっているお客様には理念や社会活動といった企業情報をメインに伝えていくのです。
特に建築関係の企業は、「名前は知っていても何をしてくれるのかわからない」ということが多いようです。
集客力を高めるためにも、自社の情報をお客様に伝えることをお願いします。
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前回、ストロークというお話をさせていただきました。
その最後に、お客様に対して決して行ってはいけない「マイナスストローク」というものがあることをお伝えしましたが、今回は、そのお話です。
具体的なマイナスストロークは、次のようなものがあります。
●精神的マイナスストローク
注意する、・叱る、悪口を言う、皮肉を言う、罵倒する、嘲笑する
●肉体的マイナスストローク
たたく、蹴る、殴る、つねる
肉体的なものは、良識ある方であれば間違いなくするはずがないものですよね。
しかし、精神的なマイナスストロークは、無意識に行っている場合があります。
以前にもお伝えしましたが、ストロークは相手が感じるものなので、自分にそんな気がなくても、相手が嫌な思いをしたとすれば、それはマイナスストロークとなってしまうのです。
あなたのなにげない一言が、お客様を逃がしているかもしれません。
お気を付けください。
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前回、ストロークというお話をしました。
そのストロークにはプラスのストロークとマイナスのストロークがあり、集客を高めるためには、お客様にプラスのストロークをする必要があります。
そのプラスのストロークには精神的なものと肉体的なものがあり、具体的には次のようなものになります。
●精神的ストローク
挨拶、笑顔、ほめる、名前を呼ぶ、人の話を聞く、意見を尊重する、手紙(メール)を送る、お礼を言う
●肉体的ストローク
抱きしめる、握手する、手をつなぐ、肩をさする
お客様に対して肉体的なストロークをするのは、かなり親しくならないと難しいですが、精神的ストロークであれば可能ですよね。
次回は、逆にしてはいけないマイナスのストロークをご紹介します。
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スポーツでよく使われる「ストローク」という言葉は、人間関係でも使われます。
人間関係で「ストローク」というのは、愛される実感を与える関わりを意味します。
ちょっと難しい表現をしましたが、簡単にいうと、人と人との接し方を「ストローク」というのです。
面白いのは、この「ストローク」の評価は、自分がどう思って接しているか、ということではなく相手が自分の接し方に対してどのように感じているかということが重要になります。
たとえば、会社で好きな先輩に「頑張れよ」と肩を叩かれた女子社員は、うれしくて「もっとがんばろう」という気になりますよね。
しかし、嫌いな上司に同じことをされたら、「セクハラだ!」と騒ぎ出すかもしれません。
ということです。
お客様に接する時には、自分がお客様のためにと思って行った行動でも、相手に伝わらなければ無駄になったり、逆効果になる場合もあるということです。
判断は、あくまでお客様にあるのです。
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