見上げてみれば。

by 小島 和志

2006/11/24 Fri

街はもう、華やいできています。
クリスマスにむけて、キラキラしていく街と人が大好きな、小島が書いております。

今日、新宿まで打ち合わせに出向きましたビルの中で、出会いました。ツリー。
といいますか、装置に近いものです。
クリスマス装置。
周辺の人間を浮かれさせる効果アリ。


20061124.jpg

さてさて、クリスマスが近づくにつれ、
街に笑顔が増えていくような感じがしませんか?
この時期は一年のなかで、一番「思いやり」や「大切に想う心」が
あふれてくる時期に思います。
楽しかった思い出とあわせて笑顔が増えていくのかな‥
と思うのは気のせいかもしれないけど、
何故か嬉しくなってウキウキしまいます。

チタンのある南青山も、浮かれ度では引けをとらず、
エイベックスビルで恒例の超クリスマスマシーンが
スタンバっております。

あと2日で公開とか。


20061124(003).jpg

ここでいつもの、

広告コピー豆知識を。

今回はネーミングです。

世の中、何にでも名前がありますよね。
地球、水、空気なんてものから、
日々使う日用品まで、名前がいっぱいです。
その中で私たちが強くかかわるのが
「新商品のネーミング」です。
既存の商品やライバル商品よりも目立って、
覚えてもらわなければいけない名前が必要、
という過酷な世界です。
聞いた事も無いような外国の言葉で訳してみたり
「アカサタナ。。」で始まる名前は強いなどなど、テクニックは百花繚乱ですが

その、ひとつの回答が
「ネーミングはキャッチコピー」という考え方。


例えば、洗濯機。
「湯効利用」
「クリーミー浸透イオン洗浄 エアジェット乾燥 白い約束」
「まるごと乾燥室」
「チョイエネで乾かそう!」
「まんなか・温風」
「部屋干しカラット」
「電解水で洗おう」

。。。冷蔵庫も

「クリーンスペシャル 冷凍鮮科」
「たっぷりビッグ すみずみクール」
「コンパクトBiG」
「ストックさん」
「どっちもドア」
「置けちゃうスリム」
「置けちゃうビッグ」

それぞれメリットをうまく入れこんだネーミングで、
そのままキャッチに使えるようなものばかりです。
当然、CMや紙媒体の広告でも名前を連呼すれば、済んでしまいます。
逆にいえば、広告をうたなくても売り場で広告してくれる、大変便利なネーミング。
さらに品番を覚えていかなくてもいいので、
商品を間違って買われる心配も減るという事です。
家電や飲料などが顕著な例のようです。

商品名。注目してみると面白いものです。


クリスマス25日を超えると、次の日にはツリーだった場所に「カドマツ」!!
日本アッパレ!!な小島でした。



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