鬼は外、福は内。2月3日は立春、節分。
鬼と一緒にいい加減に寒さを追いやれないかと考えながら豆まきをする季節がやってまいりました。
こんにちは、Webチームの岩崎です。
本日は皆さん気になっているだろうと思われる"アレ"を取り上げたいと思います。
そういった訳で、本日のお題は
『Windows Vista』
これです。
そもそもVistaの始まりは、2003年まで遡ります。
当時のマイクロソフトはコードネーム『Longhorn』と銘打って次世代OSの制作を発表。
内容は、基幹システムの大幅な変更、ファイルシステムの刷新、高度なセキリティ、統合・連携される機能、などなど、それまでのWindowsの"頼りなさ"を払拭するような仕様で、関係者の方々はインパクトと淡い期待を持ったのではないでしょうか。
個人的には現在のVistaよりも一層高度なビジョンを当時のマイクロソフトは持っていたのでは、と考えています。
その後、「このままでは発売に間に合わない」と仕様を穏当な物に変更したり、それでもクオリティアップが間に合わず延期を繰り返したりと、紆余曲折を経てようやく先日Vistaの発売となりました。
そんな変遷を辿って来たWindowsVista。その現状はどうなのか?
刷新されたインターフェース。新機能の数々。これらは確かに魅力的ではあります。ですがビジネス用途のメインマシン使用には"まだ"向いてないと私は考えています。
通常、大規模なソフトウェア開発にはテスターやユーザーの多大なフィードバックを必要とします。
現在主流のXPも発売当初の評価は芳しい物ではなく、OSとして安定してきたのもここ数年になってようやくの事です。もし仮にエラーを起こしてもそれは大抵既知の物であり、対処方法が確立されているのでそれほど問題にはならないでしょう。
ですがVistaはまだ発売直後の為、そういったノウハウが蓄積されていません。
もし万が一、OSに依存するエラーを起こした場合、その対処を自力で行う必要性が出てきます。
他にも既存ソフトウェアとの互換性問題や、インターフェース変更による未知の操作方法、といった事項も有る為、ビジネスでの使用はまだ避けた方がいいでしょう。
今後フィードバックが十分に行われ、新OSとして世間に浸透してからでも遅くないと思われます。
ただし、個人的に使用するPCに入れる場合は別です。
むしろ是非試してみてはいかがでしょうか?
今後WindowsOSの主流がVistaに移行していく事はまず間違いありませんし、逆にビジネスで使う際の予行演習として新しいインターフェースや機能に馴染む事ができます。
もし機会が有る方は、ここらで一つ乗り換えるのも選択肢の一つです。
「ビジネスではちょっと待った。個人使用なら試してみてもいいんじゃない?」
これが私の現状所感です。参考になりましたでしょうか?
それでは本日のblogはこれ位で失礼致します。
/※ おまけ ※/
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