「ある企業サイトを訪れた後、他のサイトへ行っても『以前訪れた企業』の広告が配信される。」
そのようなサービスが開始されるようです。
流れはこのように↓
●広告主である企業のWebサイトでユーザーの行動履歴を記録
●行動履歴を広告サービス会社に提供。
●同じユーザーが、広告会社と媒体契約をしているWebサイトにアクセスする、
●過去の行動履歴をもとに最適な広告を表示する。
なんとも、巧妙。
誤解を恐れずに言うのならば、まさに「ストーキング広告」。
確かに企業サイトを訪れるユーザーは、能動的に関心を持っているユーザー。
ピンポイントで追いかける価値は高いと思います。
ただ、あくまで自然に視界に入るようにしないと
押し付けがましく感じさせた途端、不愉快なイメージも生み出しかねないサービス。
ネットで検索するユーザーは比較検討段階が多いので
「売り売り押せ押せ」の広告ではなく、
「資料請求」や「再びサイトにきてもらう」を目的とした広告がよさそう。
このサービスはどの業種にも適用できそうですが
私たち「不動産業界」にはピッタリではないでしょうか。
「どの企業のどのページに訪れたか」まで記録するそうなので
訪れたページの商品情報(間取りや立地、価格、新築/中古などのデータ)をもとに
似た条件の物件を、他のサイトで広告することが可能です。
「お探しですか?こんな物件。今ならすぐにご案内。詳しくはココから(商品情報付記)」
なんて。
サービスの本格化はまだ先のようですが
これから伸びるかもしれません。楽しみです。
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