物件を探すとき、引越を考えているとき、
外せない条件の中に「駅ちか」という項目はありませんか?
確かに、
駅から近いと、単純に「ラク」というメリットはありますが、
駅から離れている物件には「普段の通勤が運動になる」というメリットも!
また、駅から家までバスを使う場合「雨でも関係なく買い物できる」なんてことも。
人によってその価値観は違うようです。
駅から遠いからこそのメリットもあるのではないでしょうか?
さて、今回の表記規定は、この「交通」について。
チラシやWebで物件を探すとき、
必ず物件概要の「交通」の欄に
△△駅から徒歩15分、
■■駅からバス10分「◆◆」停留所下車2分
など、表記されています。
新築、中古、分譲、賃貸・・・すべての物件に必須となる項目です。
徒歩1分は80m。
1分未満の端数がでた場合、
たとえば、120mは徒歩1分30秒ではなく繰り上げて「駅から徒歩2分」と表記します。
ちなみに、駅から40mの場合は「駅から徒歩30秒」と表記することはできません。
その場合は「駅から徒歩1分(駅から40m)」ならば差し支えなく表記できます。
また、駅から物件までバスを使用する場合、
たとえば、駅からバス10分「◆◆」停留所下車徒歩2分。
この場合バス停の名前を省略しても、規定的には問題ありません。
つまり、駅からバス10分 停留所より徒歩2分 だけでOKなのです。
ですが、実際はどうでしょう。
交通の状況によってバスの所要時間には差がでますし、
バス停の名前が分からないというのは、とても不安です。
お客様に、現場に来てほしいのですから、
ここはひとつバス停の名前もキチンと表示し、
分かりやすい案内図を添えて、
丁寧にご案内したいですね。
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