販促とイベントとの関係性

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2007/04/11 Wed

イベントとは、企業のコミュニケーション活動にとって非常に重要な役割を果たすものです。
 
そしてその最大のメリットはそのコミュニケーションの深さなのです。
 
これは他の媒体を使った『コミュニケーション』とはその深さがまったく違います。
 
それは、時間や空間の共有による一体感を与え、そこで体験した感動や経験はその人の心に大きく残るものだからです。
 

しかしイベントといってもその範囲は多種多様に渡ります。
 
商品やサービスの直接的な販売のアップを目的としたイベントから、企業ブランドの定着を目指すイベント、そしてお客様の集客を狙ったイベントなど、その規模や目的により手法も形態もまったく違います。
 
しかし残念ながら多くのイベント企画会社は、折込チラシを綺麗に作るのに精一杯で肝心な集客に関しては、イベントの主催者にお任せしますというところが多いようです。
 
でもそれで本当にいいんでしょうか?
 
ブログの始めに書いた通り、イベントとはコミュニケーションの手段の一つです。
 
そして最大の目的は集客なのです。
 
この二つが成立してこそ初めてイベントの成功といえるでしょう。
 
私はイベントを企画するに当たり、常に頭に入れていることがあります。
 
それは主催者側とお客様側がイベントを通じて、『良い関係』(コミュニケーション)を築いていけるかということです。
 
ここでいう『良い関係』とは主催者側の目的がお客様の心に届き、お客様もそのことを理解し楽しんで頂くことです。
 
そしてその両側の理想を具体化し企画、運営できるのがイベントコンサルタントの仕事なのです。
 
前にこんな相談を受けたことがあります。
 
それは総合住宅展示場でお客様が家を見ているとき、一緒に来ているお子さん達が疲れてあきてしまい、大人の方が集中して見学できないという相談でした。
 
そこで私は託児所的な場所(キッズルーム)を作って子供達を遊ばせている間にゆっくり見学してもらってはどうでしょうかと提案しました。
 
実際にその企画をやってみたところ、お客様の見学時間が数段に伸び、結果的には売上に繋がる成果を得ることができました。
 
つまりこれも主催者とお客様(実際に家を買う大人の方)そしてお子さんすべての方に満足していただき、『良い関係』が築けたからこそ成功したことなのです。
 
私はこれからもこの考えを忘れずに多くのイベントを成功させていきたいです。
 
 


 

 

 


 


 




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