住宅を買う際は、色々な物件を比較し、値段や設備等と相談しながら、より安心できる会社の家を買う訳です。
住宅のように高額であれば慎重にならざるを得ませんが、最近徐々に価格の低い商品においても、消費者はかなり慎重になるようになってきていると思います。
例えば、新車の所持率。
確かに新車の販売台数は増えてはいますが、20代の自動車所持率が10年前に比べて明らかに減っているそうです。
自動車は本当に自分に必要なのか等、消費者が慎重になっている姿勢が伺えます。
中古車産業の発展もこれに影響していると考えられます。
そして新卒社員の職業を選ぶ基準が、ここ数年で急変しているとの事です。
具体的には、『自分の能力を活かせる』仕事を選ぶ人が激減し、『安定している』職業を選ぶ人が急増しているそうです。
経済格差が大きくなっているという報道も聞きますし、経済がまだ不安定だからではないでしょうか。
消費者はその点、本能的に敏感に感じ取るのでしょう。
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