顧客名簿を収集する場合の問題の一つに、どのような情報を登録するかということがあります。
名前、住所、電話番号
などの基本情報に加え、家族構成や誕生日、メールアドレス、携帯電話の番号など、登録しようとすれば切りがなくなります。
そこで重要になるのが、顧客名簿をどのように使うかという初期段階での考え方です。
たとえば、DMを出すだけの名簿であれば、送付先情報だけあれば良いですし、誕生カードを送付しようとするのならば、誕生日のデータが必要になるのです。
また、見落とされがちですが、必ず記録していただきたいデータは「登録日」です。
これは、その顧客が登録してからどのくらいの期間が過ぎているかを判断するためです。(お付合いの長さの判断になります)
そのお付合い期間の長短をどのように使うかは、次回ご説明させていただきます。
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台風や地震による東名高速の不通にも負けず、無事大阪から帰ってきました。
大阪からの帰りは、中央高速を使うか国道1号線を使うか迷った結果、国道1号線を選んだのですが、想定外の渋滞にはまってしまいました。
その大阪で、オートバックスさんに行った時に、「ご希望のお客様には、チラシを直接郵送します」というPOPを発見しました。
チラシの効果をより高めるための取り組みだと思います。
たしかに、現在は、お客様に直接情報を伝える販促手法の効果が上がっています。
お客さまに直接情報を伝える方法としては、口コミ、DM、電話、FAX、メールなど様々な方法がありますね。ターゲットとなるお客さまに対して、より効果の高い方法を選択することが必要です。
手間はかかりますが、チラシと並行して実施されることをおすすめします。
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ターゲットとなる客層が決まったら、次はそのお客さまに自社の存在や商品を伝えるための活動に移ります。
それが、お客さまへの接近です。
その際、お客さんに伝える商品をどのように決めるかということも重要になりますね。
そこで、商品とは何かということですが、商品には以下の条件が必要となります。
・商品名(そのまま名前です)
・価格(定価のことです)
・内容(特に目に見えない商品の場合は詳細な説明が必要です)
この商品は何なのか、どのように役に立つものかのか、いくらなのか
ということが必要ということです。
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販促企画を行う時に、ある程度ターゲットを絞り込まなければなりませんが、絞り込み過ぎないということも大切です。
たとえば、
「30代の子供のいる世帯」というのは良いと思いますが、「35才で小学校4年生の双子の女の子のいる世帯」
としてはいけないということです。(極端な例ですが…)
特にチラシを入れる範囲の中で、その内容に興味を持っていただける方がどの程度いるかということを考える必要があるのです。
ターゲットを絞り込みすぎると、魚の少ないところで釣りをするようなもので、努力してもなかなか成果が出にくくなります。
その点を考慮しながら、絞り込むターゲットを決めていってください。
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