顧客名簿の個人データですが、どのような項目を決めていますか?
その項目は、最初にその名簿データをどのように使用するかを決め手から収集しないと際限なく広がってしまいます。
たとえば、
お名前、住所、電話番号などは当り前として、
バースディカードを送付するかもしれないと、誕生日を登録し、
ご家族のことを知りたいと、家族構成を登録し、
ペットも大切な家族の一員と、ペットの名前まで登録する。
さらに、営業時の話題になればと、趣味も登録…。
といった具合です。
しかし、一般的に1年以上仕様していない顧客データーは、今後使用することがありません。
また、項目だけ作っても空欄のままになっていたりします。収集能力の欠如か、登録作業がめんどうくさいというのが理由です。
専門的には「設計思想」というのですが、データを集める時には、その目的と使用方法を決めてから、データ項目を決める必要があります。
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前回、名簿登録した日付を付けることは、その顧客とのお付き合いの長さを確認するためだというお話をさせていただきました。
なぜ、そのことが必要なのかというと、
名簿j客の中には、DMなどを出し続けていてもまったく反応がない顧客がいるので、ある程度の期間でDMを発送することを取りやめるためです。
それは、販促効率を高めることにつながります。
ただし、住宅など購買頻度の低い商品の場合は、最低でも10年間は、定期的なアプローチを続けることが必要です。
以前、顧客管理を専門に研究にされているコンサルタントの先生に、
「顧客にDMを出さないようにするのは、どのくらいの期間が適当か?」という質問をしました。
その先生の答えは、
「それは、それぞれの会社の考え方一つです」
というものでした。
確かに、食品を扱っている通販会社でも、DMが届く限りはずーと送り続けているところもあるそうです。
DMだけが手段ではありませんが、建設会社であれば、なおのこと顧客に定期的なコンタクトを続けることが必要なのだと思います。
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