皆さんは、チラシやホームページを見るときに、どこから見ていきますか?
もちろん、「限定○○」とか「目玉」などの文字が目立つ色で大きく書いているとそこに自然と目が留まりますよね。
そういったデザイン的なことは置いておいて、一般的にはチラシはZ型、ホームページはF型に目線が動くといわれています。
チラシのZ型とは、まず左上から右上→左下→右下と、目線が動くということです。ですから、この目線上にタイトルやコピー(文字)などの伝えたい重要項目を掲載していきます。
ホームページのF型とは、左上から右上に目線が動くのはチラシと同じなのですが、次に左上から左下、左側の途中から右側に見ていくということです。
ですから、このライン上に目次となるナビゲーションを配置することで、見やすく使いやすいホームページとなるのです。
もちろん、こういった構成になっていないホームページもありますが、お客様のことを考えればオーソドックスなバナー(ボタン)の配置が使いやすいホームページの第一条件となります。
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人間の肌は触覚のように色を感じる力があります。赤い下着を着ると体が温まり、寒色の青や紫を身につけると体が冷えてしまいます。また、色には人間の心理に働きかける効果があることは皆さんご存知かもしれませんが、中でも黄色は人を安心させる効果があります。
このような効果は不動産のチラシにも利用されています。例えば、チラシの間取図にあるリビングルームは、家族が安心してくつろげるようクリーム色などを使っており、水を連想するトイレや浴室は清潔感のある青を使います。
小さなことかもしれませんが、チラシの中の色はひとつひとつ意味を考えて選び、より読み手に届くチラシにしましょう。
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キャッチコピーを考える上で、心理的効果を使った有効な手段があります。
それは、"使用前・使用後や勝ち組・負け組 等の比較をして作る"です。
例えば…
「家を買って得した人、損した人」
「どうしてあなたの会社は、売上があがらないのか?」
「すでにたくさんの工務店が成功のヒントを得ています!」 など、
他の人が成功したり、得したりしていることを訴求して、
自分だけ損をしているような心理にさせるという手法です。
チラシのキャッチコピーを考える際はこのような
心理的効果を狙ったコピーを作ることをおすすめします。
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御社の会社が、他の同業とどうちがうのか?
なぜ、他にも選択肢がたくさんあるのに、顧客は御社を選ぶのか?
チラシなどで、伝える場合は直感的にわかる言葉で表現しましょう。
例えば…「センシティブ ライフスタイル!」など、
イメージだけ伝えても…わかりにくいですね。
だから、わかり易く…「奥様の家事が楽になる家を作ります!」
の方が伝わります。
お客様は考えるのが手間なんです。
だから、チラシや広告などで、御社の良さを伝える場合は
出来るだけわかり易く伝えることが大切なのです。
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当たり前ですが、チラシを見てくれたお客様が、
それを欲しいと思わないと、商品は売れません。
しかし、自分が買うべき商品がわかっていて購入する人は少ないんです…。
仮にわかっていても"もっと、いい商品ないかな〜" と物色している可能性も高い。
だから、チラシではお客様がどうして御社の商品を買わなければいけないのか、
理由を伝えなければなりません。
そこで、次のことに気をつけなければならいのです…
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みなさんのお友達とかでいませんか?
会うなり、「ねぇ、知ってる?」っていう人。
こちらとしては、そう言われたら話を聞いてしまいますよね。
「知ってる?」って聞かれたら、「何だろうな?」と思うのが人間心理なんです。
他にも…
「ご存じでしたか?」
「覚えていますか?」 など、
人は知らないこと、新しい情報には関心があるので、
こういう言葉には反応が良くなります。
チラシを制作する際に、この心理を使わない手はありませんね。
まず「知っていましたか?」というキャッチコピーで、
消費者の目を引きつけるといいでしょう。
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キャッチコピーというと、どうしても
かっこいい言葉を使いたくなるかもしれません。
でも、それではイメージは伝わるかもしれませんが、商品価値は伝わりにくい。
広告の目的は販売促進…
お客様に自社の商品価値をわかりやすく伝えることが大切です。
キャッチコピーや販促物を考える時に有効なのが“お客様の声”
商品価値を伝えるために、お客様の声は伝わりやすいんです。
御社の商品を購入したお客様が、どういう感想を持ったか?
御社のサービスを受けたお客様が、どういう体験をしたか? など、
同じ目線で語られるので、それを読んでいる人が想像しやすいからです。
もし、キャッチコピーなどに悩んだら“お客様の声”が
使えないかどうか、考えてみてください。
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こんにちは。おもしろい広告はないかと常に周囲を見回してる青柳です。
今回は世界のショッピングバッグを集めてみました。
ショッピングバッグという、身近なものにもちょっとアイデアを加えると
大きな宣伝効果のある広告となります。
まずご紹介するのはこちら。
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バッグを持っていると子どもと手を繋いでいる様に錯角するデザインになっています。
![]()
こちらはバッグの紐を活かして縄跳びをしているように見えるバッグ。
このように、ごく身近なものでも、ちょっとアイデアや“遊び”を
加えることで注目を集める効果が出ます。
例えば、名刺や会社の封筒などを作る際に、
受け取る相手に好印象を与えるようなアイデアを考え、
提案してみてはいかがでしょうか。
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新聞広告や折り込みチラシを見ていると
「どうしてほしいんだ〜?」と、思わずつぶやいてしまうものがあります。
キャッチコピーもなかなかよくて、商品の内容もよく分かる…でも、どうしてほしいのかよくわからない。
これでは、効果が期待できません。
来店してほしいのか?
資料請求してほしいのか?
購入してほしいのか?
まずはお客様にどうしてほしいのか?という目標を明確にして、
丁寧にわかりやすくしなければいけません。
例えば、お問い合わせや予約の電話をしてほしいなら…
「チラシを見た」とお電話下さい。
と、電話でどういう風に言えばいいかも指示してあげるとわかりやすいですね。
このように広告を見る際は
"お客様にどうしてほしいのか?"
という目標が明確になっているかを気にして見ると良いかもしれません。
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先日、資料として色々なフリーペーパーを集めました。
改めて探してみると、タウン情報・美容・食べ物・クーポン・通販・就職…など、
様々なジャンルのフリーペーパーがあふれていました。
(なかには、メークアップレッスンDVD付きのも…)
実は、現在のフリーペーパーの発行部数は、
一般紙・誌をしのぐ約2億部という媒介なのです。
さらに、年々クオリティ−も高まり
"欲しい情報は無料で手に入れる"…なんて、日が来るかもしれませんね。
そして、フリーペーパーには次のような特徴があります。
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こんにちは。おもしろい広告はないかと常に周囲を見回してる青柳です。
今回は車内広告ではなく、電車そのものを広告媒体にしたものをご紹介します。
最近では電車の車体に直接広告を載せる広告方法も増えて来ました。
まずは箱根駅伝の広告。車両に各大学のタスキが巻かれています。
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映画UDONの広告。
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YKKの広告。ドア部分にジッパーというのが面白いですね。
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情報社会において、今ではありとあらゆるものが広告媒体となります。
思わず手に取ってしまうようなものから、感心してしまうようなものまで様々です。
お客様も、これは効果的な広告媒体になるのでは?と思われるものを探してみてはいかがでしょうか。
今お使いのチラシや看板以上に成果を出す広告に化けるかもしれません。
ちなみに、私の出身関西でも電車自体をインパクトのある広告にしているものがあります。
たとえばUSJの広告車両。
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大阪らしいと言いますか、すごく派手ですね。
次は伊賀上野で見つけたおもしろい電車。
![]()
伊賀上野にちなんで「忍者」をモチーフに描いたもので、少し怖い気もしますが、
じつはこの電車、漫画家の松本零士氏のデザインです。
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よく、一般の新聞などに載っているカメラの広告に
"望遠200mmレンズ"
"724万画素CCD"
"CCDシフト方式手ブレ補正機能搭載"
と、いったコピーが書いてあります。
漠然と”いい機能なんだろうな〜”と、思いますが
一般の素人には分かりにくく、商品価値がいまいち伝わりにくい。
なので…
"アップ撮影で自然な表情が撮れる"
"724万画素の高画質"
"手ブレを軽減"
など、わかり易く表現する方が商品価値が伝わります。
あくまでも、広告を見るお客様のほとんどが一般の素人…
凝ったコピーよりも分かりやすい言葉の方が伝わりやすいのです。
このように、広告を作る際は"一般のお客様にも伝わる、分かりやすさか?"
を気にして作ると良いかもしれません。
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こんにちは。おもしろい広告はないかと常に周囲を見回してる青柳です。
今回ご紹介するのはパロディアイデアについてお話します。
先日、パッケージデザイナーから面白いものを見せられました。
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ガリガリ君というアイスはご存知の方も多いでしょう。しかしこれ、アイスではありません。
ガリガリ君の形をした“入浴剤”なのです。
見た目もそっくりで間違えそうですが、それだけでは終わりません。
入浴剤が溶ければ棒にはもちろん“当り”付き。
![]()
ここまで作りこめばパロディとしての効果を果たしているでしょう。
お客様の広告にもパロディアイデアを用いてみてはいかがでしょうか。
もちろん“本家”の承諾が必要な場合もありますので、十分にご注意ください。
ちなみに私は、ある有名なロゴマークを使用してパロディ広告を製作する機会があったのですが、
使用料として1億5000万円もの請求をされた経験があります。
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この、青いふりかけをご存じですか?

どう、見ても美味しそうに見えないこのふりかけで、
食欲を減退させるというダイエット食品です。
もともと、"青"という色には、脳の興奮を沈静化させる作用があり
"自然界の食物には存在しない色"なので、外食産業ではタブーとされています。
このように色にはそれぞれイメージがあり、メッセージも伴っています。
一部の例をあげると…
赤…情熱的、熱い、危険、お値打ち感の演出
青…清い、冷静、冷たい
オレンジ…陽気、暖かい、食欲UP、親近感UP
黄…注意、楽しい、明るい、日光
緑…リラックス、平和、新鮮
ピンク…優しい、安らぎ、柔和
白…清潔、上品、優美、拒絶
黒…厳粛、神秘、悲しみ、夜
個人差はあるとは思いますが、こんなところでしょう。
広告を制作する際には
使っているカラーが伝えたいメッセージと合っているか?
を考えながら広告を見ると良いかもしれません。
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こんにちは。おもしろい広告はないかと常に周囲を見回してる青柳です。
今回ご紹介するのは電車の車内にあった広告をご紹介します。
それがこちら。
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こちらはタニタ「インナースキャン」の広告。
広告の商品は乗るだけで体重から内蔵脂肪まで測れる体組成計機です。
“乗る”という商品の特製を活かし、原寸大サイズの広告を車内の足下に掲載。
側面の広告は見慣れていますが、こんなとこに広告とは・・・。
洒落が効いていて面白い上に、気づかずに乗ってしまった人の目にはインパクトも強烈ですね。
先日、電器屋でこのインナースキャンを体験したら体重が5キロ減っていて驚きの青柳でした。
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こんにちは。佐藤です。
先日、映画館に行った際、面白いポスターを発見しました。
それがこちらです…

写真だとわかりにくいとは思いますが、
よく見ると銃弾を思わせる穴が実際に紙に開いて、
"本物の穴?"と思わせ、じっくり見させる力を持っています。
さらに”銃弾=戦争映画”という内容を伝えるアイデアです。
チラシやポスターなどは一瞬の勝負、
パッと目をひく"インパクト"と同時に、
一瞬で言いたい事が伝わる"わかりやすさ"が命。
そのためには、"何を伝えたいのか?"という、
しっかりしたコンセプトを立てて企画デザインすることが大事です。
チラシを制作する際は
"言いたい事がちゃんと一瞬で伝わっているか?"を
意識して見ると良いかもしれません。
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こんにちは。おもしろい広告はないかと常に周囲を見回してる青柳です。
駅の中、ビルの上、インターネット上など、あらゆる場所に広告は存在しますが、
こんな意外な場所にも広告を発見しました。
それがこちら。
そうです。その媒体は人間のおでこ。
このおでこ広告はヘッドバタイザーといい、頭(Head)と広告(Advertise)を組み合わせた造語です。
電波や紙媒体に無い強烈なインパクトを消費者の心に残像のように与え、
限定された地域だけに、効率良く投入できる広告媒体として考えられました。
少し勇気がいりますが、
お客様の周りにいる、顔が広いお方にお願いしてみてはいかがでしょうか。
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こんにちは。おもしろい広告はないかと常に周囲を見回してる青柳です。
今日は意外な所に使われたフライパンの広告をご紹介します。
こちらがその広告。
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シンプルな、至って普通の広告ですが・・・
この広告、どこで使用されているのかが重要です。
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お気づきでしょうか。このフライパンの広告は精肉店の包み紙に印刷されています。
まるでステーキが焼ける美味しそうな匂いまで届きそうな、肉を包んで初めて効果を発揮する広告です。
現在お使いの広告に、ただ商品の宣伝情報を掲載するだけではなく、
少しスパイスを加えて見てはいかがでしょうか。
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こんにちは。おもしろい広告はないかと常に周囲を見回してる青柳です。
今日は電車の中のつり革をうまく使っている広告をご紹介します。
まずは東京シティ競馬のユニークな広告。
![]()
つり革の形が馬の蹄鉄になっています。
思わずつかまりたくなってしまいますね。
次はこちら、時計付つり革広告。
![]()
つり革を握ると腕時計をはめたようになります。
それを見ているうちに「この時計いいかも・・・」となるかもしれませんね。
このような広告は
見る人を楽しくさせるだけでなく、
印象に残るので大きな広告効果を発揮します。
お客様の広告にも「遊び心」を吹き込んでみてはいかがでしょうか。
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こんにちは。おもしろい広告はないかと常に周囲を見回してる青柳です。
今日はポストの中に入っていたチラシに目が止まりました。
一見普通のチラシなのですが・・・

1枚の紙をホッチキスでチラシに貼り付けています。

注目と書かれた紙を貼るだけで
矢印の先にある「3,700万円台より」に目を向けさせる
簡単で、非常に効果的なテクニックです。
このように、ちょっとしたテクニックを加えることで
広告の効果を大きく変えることが可能ですね。
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If you don't know how to fix it,please stop breaking it.
「どうやって直すのかわからないものを、壊しつづけるのはもうやめてください。」
1992年にブラジル、リオ・デ・ジャネイロで開催された環境サミットで
世界の指導者たちを前に、12歳の少女がスピーチをした言葉の中の一文です。
この少女の言葉はその場に居た世界の指導者たちを驚かせ、衝撃をあたえました。
これと同じように、広告にもお客様の心に響く言葉(コピー)は必要不可欠です。
読ませるコピー、心に残るコピー、お客様の心を動かすようなコピーが広告に入れば
効果は何倍にもなるものです。
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先日、デザイナー仲間とこんな話をしていました。
自分はどのようなデザインをしたいのか。
そこで出た言葉が、
「ベストセラー」よりも
「ロングセラー」を狙えるデザイン。
これは一時的に評価されるデザインを生み出すよりも
長い間、多くの人から評価され続けるデザインを生み出す方が
大切であり難しいという話でした。
そういう質の高いデザインを生み出すことはもちろん、
私も毎日良い評価を出せるような
「ロングセラー」人間になれるように心掛けようと思います。
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