工務店・リフォーム会社のホームページで集客・売上増大を目指すならお任せ下さい！

三重県で新築を年間70棟手掛けるまで
業績を伸ばしているトレジャーホーム。
地域で急激に成長を伸ばしている理由には
安定的な集客を実現する戦略的なネット集客を行う仕組みがあった。
亀井剛 営業課長に聞いた。

トレジャーホーム株式会社/亀井　剛 営業課長

□ 手間と時間を掛けずネットから低費用で集客されているとのことですが、今のところ月間でどのくらい集客できているのでしょう。
　おかげさまでホームページから月100組以上をコンスタントに集客できてます。その大半は土地が決まっていない新規のお客様で、現在当社ではこの新規のネット客から月５棟以上の契約をコンスタントに獲得できています。

□ すごい確率ですが、ネット客からそれだけ契約出来ている理由を教えて貰えるでしょうか？
　まず、当社の例で言うと、注文住宅を建てたいお客様のほとんどは土地を探しています。その際に「土地から探している」お客様と「工務店と土地を同時に探している」2種類のお客様がいますが、どちらのお客様も家を建てるための土地が見つからずに困っているため、私たちが土地を見つけてあげると、ほぼ100％の確率で当社で契約をしてくれます。それなのに他の住宅会社は積極的にはこの人達に対応してません。当社は商圏エリア内の「土地なし客」をネットで集客して囲い込むことが出来ているのが、高い契約率を獲得できている理由です。

□ 一般的にネット客から契約を取れている会社は珍しいですが、何故御社では、ネット客から「契約」がとれてるのでしょうか？
　まずは、自社の商圏エリア内で家を建てるために「土地」を探しているお客様を他社に先駆けて見つけることです。そして、見つけたお客様を逃がさず、自社に囲い込み、最後に囲い込んだお客様から受注する流れが出来ているためです。当社ではこの「土地なし客」の集客と囲い込み、クロージングをチタンの「土地大臣」の機能をを活用して行っています。

□ チタンには主にどんなことを依頼してるのでしょうか。
　一番大切な事が当社の商圏エリア内に存在する「土地なし客」の集客です。この集客の品質が悪いと全てが旨く回りません。集めるだけなら簡単ですが、大切なのは「質の高い土地なし客」を集めることです。その「土地なし客」に対して「土地大臣」を活用しての囲い込みや営業提案、現部見学会への誘導など「受注」までに必用な一連の作業をお願いしています。