家を建てたい客は取りきれないほど存在する。 私たちが見ているのは氷山の一角。

今回は当社が現在取り組んでいる「集客大臣」というサービスを例に、今現在皆さんが悩んでいる集客の減少が実はお客様がいないのではなくて、単に見込客にアプローチできていないと言うことをお伝えしたいと思います。まず現在いくら家を建てる人が減っている、デフレで給与が下がっていると行ってもまだ年間60万棟ああるわけです。つまりあなたの会社1なら十分異常にお客様はいるわけです。単に、あなたの会社が見込客を取れていないだけなのです。チラシでの　　　。いま皆さんの周りでお金を払って、新聞を読んでいる人、チラシを見て買う物を決めている人がどれぐらいいるでしょうか？。30代でも半分もいればよいほうではないでしょうか？（20代ではほとんど皆無でしょう）。そもそもが「チラシ」自体が読まれていないのです。では、家を建てようと考えている人がいないかというと層ではありません。確実に存在します。彼らは何を見ているかというと「ネット」なのです。ですので、良いとか、悪いとかの問題でなく、ｗ私たちはこれから集客のためにはインターネットを活用していかなければならないのです。こういう話をするとうちはホームページをしっかりつくっていて、ＳＥＯ対策も業者に頼んでしっかりとやっているという話をする人がいますが。かなり遅れています。もうそのような時代ではないのです。これからは大切なことはチラシと同じように30万円使えば、30万円分の見込客を確実に取るために何をするかが大切なのです。そして今皆さんはご存じないかもしれませんが、インターネットでは確実に家を探している人がおり、その人達にチラシと同じようにちゃんと自社の宣伝をすれば、お問い合わせが発生するのです。皆さんはチラシではさんざん、デザインを研究しているのに、インターネットでは何もしていません。個々に大きなギャップが存在するのです。ではどれぐらいの数の見込客がいるかというと当社の調査では、大体50万人の人口がある県では、家を探している人によって月間に25万件以上の検索が行われています。（このあたりの概念はネットをあまり詳しくない方からは難しいと思いますが、仕方がないです。最低限このぐらいの知識がないとこれからの集客は諦めた方がよいでしょう）。つまり、家を探している人は無数にいるわけです。ただ、皆さんはそれが見えないので、たんに表面だけ見てお客が少なくなった、チラシの反応が悪くなったと言っているのです。今では実は見込客がどれぐらいいるのか？彼らが何を探しているのか？が全てデータで分かるようになっています。今では電化製品も日用品も全てネットで買う人が。実は当社の「集客大臣」という商品は別段、魔法を使っているわけでも、インチキをしているわけでもなく、今皆さんが全く手をつけていないインターネットで家を探しているお客様に対してアプローチをしているだけなのです。えっ！それで年間120組以上を集めることが出来るのが信じられない！。それは仕方ないです。信じる信じないの問題でなく、世の中の流れがそうなっているというだけの話ですから。

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