グーグルマップ依存症

皆様こんばんは。高室です。

弊社スタッフブログをお読みいただきありがとうございます。

本日は出張先でこのブログを書いております。

さて、出張で宿泊するホテルが若干駅から離れていると、どうなるか…。

今回、ターミナル駅から約1km離れているホテルに泊まったのですが、

駅からの道順がわからない、夕食をどこで食べていいかわからない…。

そこでグーグルマップを見ながら目的地に向かう訳です。

さらに、目的地近くでもわからない時は周辺をストリートビューで見たりします。

それから、翌日お客様のところへ行くのにどれくらいの時間がかかるのか？

車（バス）なら○分、歩きだと○○分など計算してホテルを出る時間や

中継地点の選択を計画します。

もちろん、出張前に計画はするのですが、現地でないと調べずらいバス

など（特に一つの目的地に複数のバスの経路・種類がある場合など）は、

事前に調べきるのはなかなか困難です。

自分の行動を客観的に見てみると、完全にグーグルマップ依存症です。

元々、私がスマホ（iphone）を買ったのはグーグルマップを使う為でした。

今は懐かしいiphone3gsで、当時はiphoneでもデフォルトマップがグーグル

でした。

本当に最近はグーグルマップ無しでは生きられません。私にとっては、

外出したらグーグルマップから分かる情報が何より大事な１次情報となり、

その他の情報は２次情報扱いしている訳です。

視点をビジネスにしてみると、グーグルマップでどう表示されるかが、

BtoC企業にとっていかに重要であるか、消費者の立場からもわかります。

最近、グーグルストリートビュー屋内版のご案内と撮影が日程のかなりの

割合を占めるようになりましたが、自分が関わる仕事が消費者の立場からしても

凄く便利である事ってこの上ない幸せな事ですね！！

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