篠﨑が思った商談で必要な心得3つ

こんにちは篠﨑です。

最近は営業広告で商談をさせていただける機会が

何回かございましてとてもいい経験を毎日させてもらっています。

そこで篠﨑が思った商談に必要な心得（思ったこと・感じたこと）

を３つお伝えしますね。（まあ・・本当はすごくたくさんあるんですけど（笑）

心得その①

挨拶・笑顔は基本！

初めて会う方に対して

挨拶&笑顔は必須です。

営業広告の商談をし始めた頃は、緊張しすぎてしまい、

笑顔どころではなかったんです。もちろんそんなスタートだと

相手もよく思いませんよね。そりゃそうですよね・・（反省）

元気にハキハキとまずは挨拶！そして笑顔！これ必須です。

心得その②

商談に入る前の世間話は必須

商談までこぎつけて、挨拶・笑顔もコンプリート！

よし！ここまではいいぞ（　＾ω＾）・・・

「ではですねこの内容なんですけど・・・」

はいだめです。（笑）

いきなり商品やサービスを紹介するのはよくありません。

実際に営業広告を始めた当初、席に座って、すぐ商品の

紹介を始めてしまった僕・・・相手の方は（こいついきなり話し始めた・・・）

みたいな顔もされていました。

本題の前にまず世間話から！

なんでもいいんです。商談先の周辺のことや、建物のこと、

天気やなんなら世界情勢なんかもいいと思います。

まず、商談する方と世間話で距離を縮めましょう。

心得その③

喋りすぎないこと

営業なのに喋りすぎるな？営業って喋ってナンボ！

どういう事って思う方もいらっしゃると思います。

僕も最初はそう思いました。

ある営業に行った時に僕は

「伝えたい」という思いが強く、商品の事をずーっと話し続けていました

相手の商談相手の方は相槌を打つだけで、僕と「会話」をしていませんでした。

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で、そういうことなんですけど、いかがでしょうか？」

商談様「そうですね。検討します」

もちろん。いいお返事はいただけませんでした。

商談をするときは、相手と会話をしながら進めていくことが重要だと、

そのあとに教わりました。会話のキャッチボールをして初めて相手と意思疎通が

できる。こんなの当たり前ですけど、恥ずかしながら僕はできていませんでした。

商談は喋りすぎず、相手と会話のキャッチボールをしながら、質問もしつつ、されつつ

していかないとダメなんです。

まだまだ未熟者なのでもっと経験値を積みたいです！

最後までお読みいただきありがとうございました。

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