営業電話の考え方について

こんにちは！

株式会社チタンの篠﨑です。

本日は毎日僕に課せられている使命・・

電話のアポイントです！

ではいきなりですが

営業電話の考え方について紹介します（自分見解）

【営業電話はリストが命！】

営業電話をするにあたってとても大事なのが「リスト」です。

なぜリストが必要か？

まず掛ける相手がいなきゃあどうしようもありません。まずリストを用意しましょう。

入手方法はいくらでもあります。

例えば、タウンワークや、ネットからの情報、もしお金がかけられるのだったら

リストを抽出してくれるソフトもあるみたいなのでそれを活用してもいいかもしれませんね。

リストは時間がかかってもよいのなら最初に用意しておきましょう。

【営業電話は時間帯が命！】

電話営業はなるべく午前中にしましょう。

企業の場合、平日の午前中の電話が適しています。午前中出社して朝礼や会議などに出席し、その後は外出してしまうという傾向が多いと僕は思います。

早くにかけすぎても会議中など電話に出れない時間帯では意味がありません。そのため、企業の場合10時半から11時半がいいと思います。

では、営業時間外はマナー違反としても、営業時間内でしてはいけない時間帯は？

昼休みの時間帯

オフィスであれば、どの企業も昼休みは大体12時から13時です。

昼休みは、サラリーマンにとって唯一ゆっくりできる休息の時なのです。

そのような時に、電話をして繋がったとしても、逆にいい印象を与えないでしょう。

相手の繁忙時間帯

まずは、相手の業種を調べて、繁忙時間帯の電話は避けましょう。因みに、飲食店の場合、仕込み時間からディナータイムまで少し余裕のある15時～17時の時間であれば電話を取ってくれる可能性が高いです。同様の業種として、美容室や学習塾が挙げられます。

企業はまあ読めないことが多いんですけどね（笑）

しかし、調べる価値は絶対にありますので実行してください。

また自分の思った・感じたことがあったらまた書かせて頂きます。

本日はこの辺にしときます！

本日は最後までご覧いただきありがとうございました。

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