【初級】ビジネスにおける言葉の伝え方について

写真のように、

「君の喋り方ＯＫ！」と言われてたいものです。

こんにちは。口下手界「黒帯」の株式会社チタンの篠﨑です。

僕はこういう風に伝えたいのにな・・って思っても

話している相手のに上手く伝わっていなかった or 間違った伝わり方

になってしまうということがよくあります。

いやー治したい（笑）

さてこんな時にはどうしたらいいんでしょうか？

僕なりに考えてみました。

①頭の中で話す内容を書き出す

当たり前なんですけど、これは本当に重要です。

話す内容を人に伝える前に

いつ

なにを

どんな風に・どのように

どこで

だれが

というように人に何かを伝える前にメモでもいいので、

書きましょう。（特に取引先・上司）

⓶自分が「言いたい」ことを知る

自分で何を言いたいのかがわからなければ、相手にも絶対にわかりません。

僕は人と話していると「何を言いたいのかわからない」と言われることが多いです。

さてこれをどうしたらいいものか・・・

それは、自分が何を感じているか、どういった考えを持っているかを検証していくことです。

「いったい自分は何を言いたいのだろうか」「どうしてそう思うのか」「反対意見はないだろうか」「どんな感情が湧いているだろうか」というように「なぜ？」「どうして？」「だから……」を自分に質問していきます。

話したい内容を自身で掘り下げていくと、はじめは抽象的なものでも次第に具体的になり「一番言いたい言葉」を見つけることができます。日常のたわいのない話ならともかく、伝えたい何かを残すときには、必ず自問自答して肝になるメッセージを見つけてください。

⓷話している相手の話をよく聞く。

これはなあ・・・よく言われるなあ・・心痛いなあ（笑）

チタンの皆さんスイマセン（笑）

話すこと以上に大切なのが、聞くことです。

聞くことができる人は話が上手です。相手の話をしっかりと聞くということは、相手に興味を持って臨まないとできません。誰でも自分の話を熱心に興味深く聞いてもらえることは気持ちが良いもの。そうした行為は相手に好印象を与え、好感を持たれます。気持ちよく聞いてもらったあとは、相手の話を聞こうと思うものです。

自分よりまず相手の事を考えてあげなきゃいけませんよね。

思いやりです。

このくらい抑えておけばとりあえずは大丈夫じゃないでしょうか？

話すときにもっと細かいテクニックなどあるとは思いますが、

僕にはまだまだ先の話です（笑）

これからも頑張ります！

今日はここまでにしておきます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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