雑誌penの「私の魂を揺さぶった、忘れられない写真の話」を読んで

webディレクターの秦です。

最近、ブログか書けない！これはきっとインプットが足りないからだと思い雑誌を読む事にしました。

私は昔から雑誌が好きなのですが最近では「pen」が好きでたまに読みます。

4月15日号は「忘れられない写真」というタイトルで面白そうなので早速手に入れました。

「私の魂を揺さぶった、忘れられない写真の話」と題してクリエイターにエピソードを語ってもらっているのですが、佃さんという方が選んだ一枚が印象的でした。

佃さんが新たな作品の手がかりを得るためハリウッドの映画スタジオ巡りをしている際にJ・ポール・ゲティー美術館で出会った一枚です。

物語をどう切るか？構図はどうあるべきか？と考えた折に、上の写真を目にして「何げなく切り取られた日常、さらに子供たちの自然な笑顔に勝てるものはない！」と痛感されたそうなのですが、ホームぺージを作る立場で私も全く同じ感想を抱く事があります。

私たちがつくっているのはオーダーメイドのホームページです。

住宅の事を何も知らない素人の方に私たちのお客様（住宅会社様）の魅力を伝え、好きになってもらう事が大事です。

そういう観点でリアリティーのある写真をトップぺージのメインの所に持ってくることが多いのですが、自然と「何げなく切り取られた日常で夫婦や子供たちの自然な笑顔」になる事が多いです。

「リアリティーにこだわる」ことで魅力は伝わります。

オーダーメイドのホームページをお求めの方は是非チタンにご相談下さい！

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