チタンスタッフ、家を買う。

こんにちは、Web制作を担当してる山居です。

今回からスタッフブログの中で連載を勝手にスタートさせちゃいます（笑）

タイトルの通り、チタンスタッフとして「家を買う」を目標に自分なりに家の買い方を勉強してみようかなと思ってます。

そもそも、家を買ったことが無いので、想像や見聞でしかないわけです。実際に家を買うと決め、行動してみた時にどんなことに驚きやつまづきがあるのか、これを面白く紹介していければ良いかなと思ってます。

１．何から始めたらいいかわからない・・・

家が欲しいと思った時に何から始めたらいいのかわからないんです。

例えば、時計が欲しければ、カタログを見たりお店に行ったりして、値段を確認してお金を出せば、時計は買えるんです。もちろん、機能などでわからないことはありますが、多くのものはお店に行き、お金を出せば簡単に買えます。

でも、家の場合、お店では売ってない。また、高額な為、それをキャッシュで買える人はなかなかいない。住宅ローンというものを組まなきゃ買えない。家を買うというのはわからないことだらけなんだなぁと改めて感じました。

２．情報収集をしてみる。

じゃあ、一般的な人はどうするかというと、家を買う為の情報を集めようとします。ネットで検索、不動産屋さんのサイトに登録、実際にお店や展示場に行ってみる人もいるかもしれません。僕の場合はとりあえず本屋さんに行って、家づくりの書籍を参考にしてみようと考えました。

そこであったのが・・・「失敗しない家づくり」というような本の横に、「家だけは絶対に買うな！」という本が・・・

買うとしてるのに、嫌でも「絶対に買うな！」の方が目にいきます。そして、内容も読んでないのに、そのタイトルだけが頭に残っているのです。

こうして、家を買うって何だかめんどくさいなとなってしまうのです（笑）それでも、家を買うという目標へ向けて、邁進しなきゃいけません。

そこでありがたいのがアドバイスです。

３．情報が多すぎてもわからない。適切なアドバイスが欲しい。

ただ、検索してもこの時代、情報が多すぎるんですよね。その中で有益な情報だけを集めるのは至難の業です。

そこで専門家の適切なアドバイスが欲しいのです。情報収集するにしても、目標を立てたり、イメージするにしても、どこに向かうのかベクトルが定まっていない。こんな状態のときに、適切なアドバイスがあると非常に助かります。

相談しやすい状況は家を買う人には嬉しいですね。

初回はこのへんで。まだまだ漠然期、本当にフワフワしています。何回、連載が続くのか、目標を達成できるのか、
わからないことだらけですが、お付き合いください。

次回は実際に見に行ってみようかなと思ってます。最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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