20XX年問題

【2019年問題】といえば、
住宅・不動産関連であれば必ず耳にしたことのある言葉ではないでしょうか。

あ、別にそれが今回の話の本質ではないので、知らない方は検索すれば
約618,000件ほど結果に出ますのでお気軽に調べてみると良いかもしれません(^_^;)

…って、すぐに検索されても困るので、信用ある記事から引用させていただきます。

「2019年問題」とは、わが国の世帯総数が2019年でピークアウトし、その後は減少に転じることで、
同時にマイホーム需要も減少し、住宅不況が到来するのではないかという問題です。
国立社会保障・人口問題研究所が今年１月に公表した「日本の世帯数の将来推計（全国推計）」に
よると、日本の世帯総数は2019年の5307万世帯でピークを迎え、2035年には4956万世帯まで減少する
と推計されています。
－All About　「2019年問題」 日本の世帯総数は2019年から減少へ－より

住宅市場の縮小化により、今後さらに厳しい戦いが待っている…かもしれません。
それが【2019年問題】です。

そういえば、昔「2000年問題」ってありましたよね。
コンピュータが2000年ではなくて1900年と誤認して、様々なところで処理ができなくなるという
結局大きな問題が表沙汰にならなかったものです。

1999年7の月以降、結構こういった事があるようなので調べてみました。

…あるんですね、いろいろと(^^)…というか記事がありました（苦笑）

実は毎年ある！「20XX年問題」

詳細は記事におまかせしますが、わかりますか？

「2011年問題」…もう変わっちゃいました。

「2015年問題」…○○不足が深刻化！？

「2016年問題」…価格もあがるのか(>_<)

「2017年問題」…個人的には一番来てほしくない!!

「2018年問題」…少子化問題ですね～

「2020年問題」…ジェネレーション

「2021年問題」…これはあるでしょう。

「2022年問題」…政府がしっかりするしかありません

「2023年問題」…グローバル化

「2024年問題」…え、そうなの!?

「2025年問題」…いつかは来る日なんですよね…

さて、いくつわかりましたか？

P.S.
結局、2012年のマヤの暦はなんだったんだ？？？
フォトンベルト突入とかなかったっけ？？？

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