【出身地鑑定!! 方言チャート100】をやってみた

前回まで懐かしい画像を使っていたので、
今回は流行りに乗っかってみようと思います。
チャレンジャー小松です。

チャレンジした流行りはこちら！

東京女子大学 篠崎晃一教授の指導のもとにゼミ生が作成
【出身地鑑定!! 方言チャート100】

最近、某テレビ番組でも取り上げられ、直後にアクセス出来ない状況があったようですが、
じつは原型といいますか元祖は平成２０年にできていたとのこと。
そこから平成25年にネットで初公開されたようで、今回のものは47都道府県だけでなく
100エリアに分類されるらしい。

さて、どれくらいの精度だろうか。

実際にやってみよう。

さて、いくつか質問が続きます。
内容は、1問目は同じだから掲載しても良いでしょうか(^_^;)

お、なんか初っ端から振り分けられた感じが・・・
案外早く結果出るか？

と、思ったものの、そこまで早くはないようで。

始めて15問を終えて、ついに出身県がバレました（笑）

エリアまでは…と思ったものの、設問をみてやられた。

高知県は土佐弁エリアと幡多弁エリアで分かれるんですよね。
結構ハッキリと。

で、最終的に的中されるという。

まいりましたm(_ _)m

チャレンジした感想
これはなかなか面白いです。
出身地当てられるってこともありますが、初めて目（耳）にする
方言に驚かされます。
自転車の「ケッタ」は聞いたことありましたが、
「今日のテストみやすかったね」
なんて言われたら、いつもどれだけ「見にくいテストなんだ」、って思っちゃいます(^_^;)

というわけで皆さん、「出身地鑑定!! 方言チャート100」いかがでしょうか。
すでに知っている方も多いと思われますが、興味のある方は以下のアドレスまで。

話のネタとして使えるかもしれませんよ。

「出身地鑑定!! 方言チャート100」
http://ssl.japanknowledge.jp/hougen/hougen100/
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