パンダより危険な鰻

こんばんわ。小宮です。

今日は土用の丑の日です。私も帰ったら鰻を食べる予定です♪

絶滅危惧種の鰻、実はジャイアントパンダやアフリカゾウ、ホッキョクグマよりも危機的な状況…近い未来、本当に鰻が食べられなくなる時がやってきそうです…。

そこで今日は絶滅した動物をピックアップしていきたいと思います。

ゴクラクインコ

全長30cmほどの美しい鳥。その姿から観賞用として大ブームになったが、飼育が難しく、1927年に卵が見つかったが、孵化することなくそのまま姿を消しました。

ニホンオオカミ

1900年頃絶滅。環境省のによれば、「過去50年間生存の確認がなされない場合、その種は絶滅した」とされるため、ニホンオオカミは絶滅種となっています。

ピンタゾウガメ

ガラパゴスゾウガメの亜種。発見された最後の1匹はロンサム・ジョージという愛称が付けられました。2012年に絶滅してニュースに取り上げられましたね。

ざっくりとピックアップしましたが、まだまほんの一部です。

恐竜は自然の力で絶滅しましたが、人間の介入によるものがほとんどだと思います。

鰻も食べるのは一年に１，２回ほどにして、少ない数でも、長年、毎年食べられるようにしていきたいです。

それではまた。

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