アナログタスク管理

こんにちは。小根國です。

私は入社して3か月目になります。

お仕事にも慣れてきて落ち着いて仕事ができるようになってきたのではないかなと思います。

経理総務という立場上、日々の仕事、月ごとの仕事、毎年の仕事と決まった仕事も多いです。

最初は月に一回の仕事をやっていくのには不安がありました。

先月はいつやったっけ？あれ？何をどうやったっけ？

そういった時に重宝したのがアナログ手帳です！

この時代にアナログ？と思われるかもしれません。

他の人たちがWebのことやデジタル系のことを記事にしている中アナログを紹介するのは勇気がいります。

ですが書かせてください。

新社会人の人が読んでいるのであれば一参考程度にしていただきたいと思います。

私が仕事用で使っている手帳は1か月が見開き1ページになっており、かつ時間表がついています。

しかし時間表はその用途として活用できていないのですが、やることリストとして活用しています。

つまり日付の下にやることリストがあって1か月が見開き1ページで確認できるんです。

先月いつ頃何をしていたかが一目でわかるようになっています。

毎朝今日やることを書き込んでいき終わったらしるしをつける。

そうすることで仕事量の配分もつかめてきます。

割り込み仕事も都度書き込んでいけばまたいつ頃その仕事が発生するかの予測も立てられます。

この手帳のおかげでひと月単位ですぐに見直すことができ助かっています。

そして終わった仕事にしるしをつけていくと、一ヶ月の達成感がすごいです。

アナログなので自分の字で何をやって達成していったのかがこう、きます。（語彙力が無くてすみません。）

デジタルツールももちろん便利です。

今ではアナログ手帳を持ってない方もたくさんいるかと思いますが、手書きでの管理の良さもあるのではないかなと思い今回はこの記事を書かせていただきました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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