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工務店Web集客ブログ

ホームページリニューアルの時に気を付けるべき5つのポイント

2018.10.04 by 高室

 

集客の知恵袋をお読みいただきありがとうございます。

最近また、ホームページのリニューアルのご依頼が急増しています。

 

「ホームページ リニューアル」と検索して本ブログにお越しいただいた、ホームページのリニューアル予定の方も多いのではないでしょうか。

 

20年前には数万円程度だったホームページ制作費も、技術が格段に進歩し複雑化・専門化が進んだ為に制作費も数十万円~数百万円(裏側でシステムが動いているようなサイトであれば数千万円以上!)と高騰化しています。

 

ホームページリニューアルはWebをマーケティングとして使う企業にとって、多大な予算と人的リソースを消費する一大プロジェクトとなりました。

一方で、せっかくホームページをリニューアルしたのに「多大なコストをかけたのに完成しなかった」「リニューアルしたら反響が全くなくなってしまった」といったお悩みの声をよく聞きます。

 

ホームページリニューアルを成功させる為に、気を付けるべき5つの点についてお伝え致します。

 

リニューアル時に気を付ける事その1

 

何の為にホームページをリニューアルするのか

 

多くの場合、「ホームページが古くなったからリニューアルする」という漠然とした意識でリニューアルを考えてしまいます。

 

しかし、業態がB to B企業で特定の数社からの仕事しか受けない・新規で受注をするつもりが無いというならともかく、そうでなければホームページから何らかの反響や効果を期待してリニューアルするのではないでしょうか。

 

例えば、よくお聞きする理由の一つとして、スマホ対応していなかったのでスマホ対応為というのがあります。

ところが、スマホでのアクセスを重視しているにも関わらず、ただボタンや並びがスマホ用に対応しただけで、使い易さやボタンの配置など全く考慮していない「スマホ対応サイト」を散見します。

 

ここで気づけべき事は、「スマホ対応」⇒「ユーザー利便性の向上」という風に、表面的な理由は本来的にはどのような目的で行うのかという事です。

 

同様に、「見た目がいまいちだから」「今風にしたい」といった理由もその奥にはユーザーのどのような期待に応えられるのかといった視点が必要です。

例えば、ecサイトなのにトップページがやたらお洒落で動画が流れてしばらく待つことになるような(重い)サイトでは、どんなに見た目がよくても購入には結びつきずらくなります。

 

ホームページ(WEBサイト)の種類を目的別に大別すると下記の様になります。

 

①コーポレートサイト・・・どのような企業であるかを伝えるのが目的

②ブランディングサイト・・・ブランド認知を高めたり、顧客の信頼を獲得する事が目的

③サービスサイト・・・事業内容を説明する事が目的

④リクルートサイト・・・求人、採用をする事(求職者に自社を認知してもらう事)が目的

⑤オウンドメディア・・・情報発信する事で顧客に認知され、接触頻度を高める事が目的

 

この他にもポータルサイトといった大手広告媒体社の運営するポータルサイトや、ECサイトのように直接WEB上からの販売を目的とするものなど様々な種類がありますが、弊社の専門分野である工務店・住宅建設会社が所有するのは上記でしょう。

 

工務店や地域密着型住宅建設会社の場合には①・③を主軸に②の要素も少し加えてブログで⑤の機能を備えて④も期待する…といった事になりがちです。

何を目的として、どのようなサイトにするのか、まず、「何の為に」の部分を自社できちんと意識しておくことが重要です。

 

リニューアル時に気を付ける事その2

 

どの企業(誰)にリニューアルを依頼するのか。

 

実は、どの企業に任せるかでリニューアルが上手くいくかいかないか半分は決まったようなものです。

また、予算は当然の事ながら非常に重要で、相場に比べて随分と安い場合には納得の出来になる事は難しいでしょう。

 

過去のホームページリニューアル失敗事例を聞いて驚くのは、ヒアリングも取材もほぼ無しで完成までやりとりがほとんど無いといった事例やコンテンツについての問合せや質問に対して回答しなかったら永遠と放置されて1年を超え、納品されずに契約が終了したといった事が本当にある事です。

 

ホームページをリニューアルする目的にもよりますが、自社の商品やサービスを知ってもらい、何かしらの反響(住宅建設業界の場合、来店予約や資料請求)を得ようとするならば、企業の良さを深掘りして聞き出さなければコンテンツは作成できません。

 

また、昨今のホームページは写真の質も非常に重要な為、写真撮影も含めて取材を何度も行う事があります。

1度だけ、ホームページ作成開始の時に概要をヒアリングして、後は適当にもらった写真の中から選定してページを作るようなやり方では、出来上がってビックリ!になるのは当然です。

 

もっとも、総制作費が20万円とか30万円といった金額であればそうなってしまうのは仕方なく、どんなにコストを抑えても30ページ以上のコーポレートサイトを制作する場合には100万円以上は絶対にかかると考えた方が良いでしょう。(地場工務店・地域密着住宅建設会社の場合)

 

逆に、母体がもともと大きな企業であったりした場合、取引先の予算感が自社と合わない事も予想されます。

テレビ局系列や大手コンサルティング会社と関連する企業ですと、特に難しいシステムが入っているわけでも無い場合でも1サイトで500万円以上の制作費用がかかる事があります。

(それだけの費用をかけたからといって必ずリニューアルが成功する保障はありません)

 

自社の規模感と依頼する制作会社の規模感もある程度念頭に入れておく必要があります。

 

そして、もっとも重要な事は制作会社の制作実績を見て得意分野を把握しておく事です。

 

デザイン力が高く、ブランディングに向いたホームページが得意なのか、システムに強く作業の効率化やデータ解析に強いのか、マーケティングに強く反響の出る施策を考えるのが得意なのか、そして自社と同業社のページを制作した実績があるのか…etc

 

もちろん、会社としてはなんでも対応できてどの制作実績もレベルが高い…という事も稀にはあるでしょうが、大きな会社であれば担当の能力に左右される可能性もあります。

 

いずれにしても、どの制作会社に頼むかはリニューアルの成否を分ける非常に重要な問題です。

 

リニューアル時に気を付けることその3

(続く)

 

 

 

 


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