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工務店Web集客ブログ

Googleからの指令

ある企業に、8月某日、google Search Console Team より一通のメールが届きました。

それは、その企業のホームページに「モバイル ユーザビリティ」関連の問題が 3 件検出されたというものでした。

 

││モバイルユーザビリティとは

モバイルユーザビリティ

モバイルユーザビリティとは、スマートフォンやタブレットなど、小さい画面でもWebサイトが利用・閲覧できるかどうかということです。

サイトのモバイルユーザビリティが問題ないかどうかは、サーチコンソールのメニュー「拡張」>「モバイルユーザビリティ」でレポートを確認することができます。

Googleは、

・視認性(画面サイズに合わせて、ページサイズやフォントサイズが調整されているか)

・操作性(指でタップされることを前提に、ボタンやリンクなどが配置されているか)

・互換性(スマートフォンなどのデバイスでコンテンツが利用できるか)

に関するモバイルユーザビリティの指標を設けています。

 

││モバイルユーザビリティ関連の問題3件

モバイルユーザビリティ

その企業のホームページに対する指摘事項は、次の件でした。

 

>コンテンツの幅が画面の幅を超えています

そもそもこのエラーは、Webページの幅がモバイル画面の幅を超えていて、すべてのコンテンツを閲覧するためには横方向へのスクロールが避けられない場合に出るものです。

モバイル端末では横方向へのスクロールは嫌われる傾向にあります。

 

>テキストが小さすぎて読めません

GoogleのAIが老眼ということはないと思いますが、パソコンで閲覧することを前提としたWebサイトでは、ありがちな問題点だと思います。

テキストは端的に大きな文字にする必要があるようです。

 

>クリック可能な要素同士が近すぎます

こちらも、パソコンで閲覧することを前提としたWebサイトにありがちな問題だと思います。

リンクバナーやリンクテキストの大きさや間をあけるように改善しなければなりません。

タップターゲットは上下左右で8px以上開けることが推奨されています。

 

││その他、ありがちなモバイルユーザビリティの問題点

モバイルユーザビリティ

>互換性のないプラグインを使用しています

多くのモバイルブラウザでサポートされていないプラグインを使用しているページが該当するエラーです。

例えば、Flashコンテンツはブラウザやデバイスによってはサポート外もしくは無効化されており、閲覧できません。

静止画像やJavaScriptなどでの代替を検討する必要があります。

 

>ビューポイントが設定されていません

ビューポート(デバイスの画面サイズに合わせてページの表示領域を調整するプロパティ)が定義されていないページが該当するエラーです。

viewportタグを指定することで改善されます。

 

>ビューポイントが「末端の幅」に収まるように設定されていません

横幅がピクセル指定で固定されているページが該当するエラーです。

デバイスの幅に合わせてスケーリングできるよう、スケーリングに合わせてビューポートを設定します。

 

Googleが2015年4月に行ったモバイルフレンドリーアップデート以降、スマートフォンに対応したモバイルフレンドリーなサイトは、モバイル検索において順位が引き上げられるようになりました。

すでに多くのサイトがモバイル対応していますので、対応できていないサイトは実質的に順位を落とすことにつながります。

SEO対策は、モバイルユーザビリティを第一に考えなければならない時代になりました。

 

ホームページのモバイルユーザビリティ化は、専門技術が必要な分野なので、自社対応は不可能といっても過言ではありません。

モバイルユーザビリティのご相談は、「無料ホームページ診断」をご利用ください。

 


カテゴリー: 工務店のSEO  
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