【必見】クリック率、コンバージョン率を高める方法その①

a0001_016740

 

こんにちは!

株式会社チタンの篠﨑です。

突然ですが皆様

企業様がホームページを作る最大の目的は何だと思いますか?

それは・・・コンバージョンです。

コンバージョンとは?

コンバージョンとは、変換、転換、交換などの意味を持つ英単語。 ネット広告の分野では、広告や企業サイトの閲覧者が、会員登録や資料請求、商品購入など企業の望む行動を起こすことを言う。「 単なる訪問者から会員や(見込み)顧客への転換」という意味合いがある。

IT用語辞典 e-wordsより

簡単に言うと、ホームページを見ているユーザー(閲覧者)がアクション(会員登録や資料請求)を起こしたらコンバージョンということになります。(企業によってコンバージョンの定義は違いますが)

そこで今回は、コンバージョンに繋がる「コンバージョン率」・「クリック率」が高まる方法その①

をお伝えいたします。

 

コンバージョンに繋がる「コンバージョン率」・「クリック率」が高まる方法その①

 

ボタンを目立たせる

 

まず、ボタンは目立たなければなりません。ボタンそのものが中々見つからないデザインであれば、クリック率・コンバージョン率は間違いなく悪くなってしまうでしょう。では実際にどうしたらボタンを目立たせることができるのでしょうか?

ただボタンを派手にすればいいというものではありません。
「目立たせたい部分のリズムに変化を与える」事が必要です。

例えば・・・

 

①色

周りの色と違う色(コントラストのある色)を使って目立たせる。例えば周りの色の補色となる色や、色相や明度・彩度の違う色を使用します。

 

②大きさ

周りの要素に比べてボタンを大きくして目立たせる。小さい物よりも大きい方が目立ちやすくなります。

 

③余白を設ける

ボタンの周りには広めのスペースを確保して目立たせる。ボタンの周りに多くの要素を配置すると他の要素が邪魔をして、ボタンが目立たなくなってしまいます。

 

④質感

ボタンの周りには広めのスペースを確保して目立たせる。ボタンの周りに多くの要素を配置すると他の要素が邪魔をして、ボタンが目立たなくなってしまいます。

 

もう一度言います。

「目立たせたい部分のリズムに変化を与える」

が大事です。

┏━┓…────────────────────────────────────
┃◇ 住宅会社・工務店・リフォーム会社専門のWEB 集客コンサル / 株式会社チタン
┗━━…────────────────────────────────────


Googleが評価する(上位表示させる)ホームページとは?

こんにちは

株式会社チタンの篠﨑です。

 

ホームページの運営をしていたら、もちろんたくさんの人に

閲覧して頂きたいものですよね?

 

たくさんの人にホームページを見てもらう為には

Googleの評価があって初めて上位検索されるものです。

 

さて今回は題名の通り

「Googleが評価するホームページとは?」です。

 

まず結論からいうと、

「Web上で唯一無二の価値があるコンテンツである必要がある」といってます。

つまり「検索ユーザーからみて価値や信頼がおけるもの」ですね。

 

結論は簡単に言うとこうですけど他にも要素はありますよ!

 

例えば・・・

 

・ユーザビリティー(Webサイトの使いやすさの事)

 

もちろん「価値」や「信頼」も大事なんですが、

「価値」という点においてユーザビリティーも関係してきます。

使っていてストレスや戸惑いを感じないことなどが、優れたユーザビリティにつながったり、

また、ユーザーが目標の操作を完了するまでに費やした労力などもユーザビリティの指標となります。

 

・ページの読み込み速度

 

そのサイトがどんなにいいコンテンツだとしても、なかなかページが表示されないのでは

見ている方たちのストレスが溜まってしまいます。同時に、ホームページからの離脱なども

起こります。

 

とにかくホームページを見ている方々には優しくしてねってことなんですね。

Webにも優しさは必要なんて・・そりゃ地球も丸く造られているわけですね(笑)

Googleさんには頭があがらないっす!

 

というわけで篠崎でした。

 

 

5a1bcc6190ac35e7be27b8c4baee495f_s

┏━┓…────────────────────────────────────
┃◇ 住宅会社・工務店・リフォーム会社専門のWEB 集客コンサル / 株式会社チタン
┗━━…────────────────────────────────────