ページが8割、広告2割

landing01

 

こんにちは。福嶋です。リスティング広告を運用して初期のころ、

リスティング広告への大きな可能性を感じ、興味を持ちました。

それは今も変わらず続いている考えです。

 

ただ、変わったこともあります。当たり前のことですが、ランディング

ページが重要だということです。※ここでいうランディングページとは

広告をクリックした際に着地するページのことです。

 

いくら設定したキーワードが素晴らしく、広告文も素晴らしく、

リスティング広告としては満点だったとしても、ランディングページの

出来でほとんどすべては決まってしまいます。

 

当たり前のことなんですよね。リアルでも同じことです。

 

例えば折り込みチラシでどんなに素晴らしく見栄えのいい広告を

折り込みしても、集客にはつながっても販売につながるとは限りません。

広告ではとてもきれいなお店に見えるのに、行ってみたら汚かったとか、

目玉商品がすぐに売り切れて購買意欲がそがれたとか。

 

結局、集客はできても最後に成果を出すのはリアルであればお店であり、

リスティング広告の場合は、ランディングページの出来になります。

ですから成果を出すためにランディングページの改善をすること、

実は広告よりもこちらの方が効果が大きいことがほとんどです。

 

そうなると単にリスティング広告を運用するだけではだめで、その先の

ページについても広告をやるなら考える。そこがポイントです。

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