「検索サービス」って言葉は、今は説明が無ければ分からないヨ・・・なんて人
は、ほとんど居ないのでは?ってほど社会に浸透してきたと思います。
言葉を入力すると、関係性のある情報を順位をつけて一覧で表示してくれる
サービスで、情報を欲しがっている人と情報を提供する人(サイト)を結び
つける巨大なマッチングサイトといった存在です。
Facebookをはじめとするソーシャルメディアで、友人の口コミで情報を収集
する人が増えてきましたが、Yahoo!検索やGoogle検索などの検索サービスは
、変わらずたくさんのユーザーに利用されています。
Q.ソーシャルメディアが広まったにも関わらず検索サービスが利用され続け
ているのは何故なの?(?_?)
A.それは、何か調べものをしたい時、すぐに調べる事が出来るのが「検索サ
ービス」だからです。
友達に聞いて解決するのであれば、友達に電話すればいいんですけど、さす
がに全部友達から教えてもらえるわけではありません(笑)
パソコンやスマートフォンで、いつでも知りたい情報を入手できる「検索エ
ンジン」は、今後もインターネット上での情報収集の主役であり続けること
でしょう。
さらに今では、パソコンよりもスマートフォンやタブレットからのアクセス
が増大してます。今迄、携帯電話(フィーチャーフォン)で検索していたユ
ーザーが、スマートフォンやタブレットを使ってパソコンの検索側にやって
きちゃったのです。
しかも、モバイル端末の大きな特徴は、
「どこでも操作できる」こと
今までは、自宅や会社の机の上で、パソコンでしか検索しなかったユーザー
が、スマートフォンやタブレットのようなモバイル端末でも検索できるよう
になり、検索サービスのニーズはむしろ増えています。
要するに、新しいモバイル端末が普及したことにより、更に検索サービスの
重要性に気づいたとも言えるでしょう。
2010年からYahoo!JAPANはGoogleの検索エンジンシステムを採用しているので
、日本では90%以上のシェアでGoogle検索エンジンシステムが使われるよう
になったことになります。
と、いうことは!
ピン!ときた人もいると思いますが、
「日本のSEO」=「Google対策」
となるんです!
続きはまた次回w
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