ホームページから問い合わせを増やす方法とは・・・

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※本文と写真は関係ありません。会社の近くで盆踊り大会が開催されていて、見ていて興奮した。DNAなのか年なのかわかりませんが、盆踊り、素敵です!

インターネットを通じてホームページから問い合わせを増やしたい!
というのはどこの会社も共通のテーマです。

あなたも申し込みや問い合わせが欲しいですよね!?

私たちも毎日お客様のホームページから集客できるように
尽力していますが、やはりお客様により反響は異なります。

で、この差は何か?というとある程度方程式のようなもので
説明することができます。

その方程式とは?

インターネットにおける総露出量×あなたのホームページの内容の濃さ

となります。

ホームページの内容が良かったとしても、インターネット上で全く露出もなく
検索エンジンから訪問されることもないとしたら、反響は望めません。

逆にインターネット経由でホームページに多くの人が来訪したとしても
内容がとぼしく、魅力のないホームページだったとしたら
これも反響はあまり望めない。

なので、この二つの要素がうまく噛み合っているWEBページは、確実に反響が望めます。

あなたのホームページが世の中から求められているという事です。

では、具体的にどうやって露出量を増やすのか?
というと、その方法は大きく言うと二つあります。

1つは、コツコツ、コンテンツ(記事)を増やして、たくさんのページを自社の
ホームページ内に持つこと。最初は反響がないかもしれませんが、めげずにコンテンツを
増やして、ある程度のページ数ができあがると、ある一定のアクセスは毎日望めるように
なります。(キーワードにもよりますがGoogleの検索結果で上位になると毎日のように
訪問者がありますし、そのうち一定数は見込み客となります)

2つめはインターネット広告です。Google・Yahoo共にありますが、
いわゆるリスティング広告といって、訪問者がGoogleやYahooの検索エンジンで
検索をした際に、自然な検索結果1~10番の他にページの上部やページの右サイドに
表示されるテキスト広告の事です。

1は最初にブログシステムなどで仕組みをつくってしまえば更新は無料ですることができます。

コツコツブログ記事を継続的に発信していくのですが、最近ではユーチューブ動画をうまく
取り入れたコンテンツは結果がともなっています。(上位表示されやすい)

2は有料ですが、すぐに結果を望む際は、必須となります。

また、1と2を同時に進めるのもおススメです。即反響を狙いながらも
半年後、一年後の売り上げをつくる為にコンテンツ(ブログ記事)をつくり続ける
というイメージです。半年、一年と継続できた人にはあとから褒美がついてきます。

では、一方の内容が濃いホームページについては、
中小の工務店さんをベースに考えると
下記のような事がいえます。


最初のパッと見(ファーストビュー)が魅力的か?
強みが言えているか?観ていてわくわくするか?

経営者の理念や想いが表れているか?

こだわりや強みがユーザー視点で
表現されているか?


会社の規模にもよりますが、中核となる社員の
想いがあらわれているか?

施工例をきっちり見せているか?

自社のサービスをしっかり伝えているか?


客観的な証拠は載っているか?
(お客様の声など)

余計なものを載せすぎてはいないか?
(情報はたくさんありすぎてもユーザーは
選べないし、ポイントが弱まってしまう)

どこかからとってきたような言葉ではなく
本当の言葉で伝えているか?
(リアリティーを追及しているか?)

お問い合わせページが親切な設計になっているか?

スマートフォン対応になっているか?

などなどです。(他にもたくさんあります)

で、こここらは宣伝です。

上記の要素を組み合わせて結果を出すには、
経験と実績それから情熱と検証(数字的な)
が必要です。

この結果を出すためのすべての事に
弊社チタンはコミットする事(力を注ぐ事)が
出来ます。

興味のある方はご相談ください。
TEL:03-5925-8455

本日も、最後までお読みいただきありがとうございます。

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EFOについて

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SEOについては色々な話題を提供してきましたが、SEOのことは

一休みしてEFOについて。

 

EFOとはエントリーフォームの最適化のこと。

Entry Form Optimizationの略でEFOです。

 

WEBページの重要な項目としてコンバージョンがありますが、

住宅業界の場合、多くの場合はこのコンバージョンが

・資料請求

・お問い合わせ

などであり、住宅を買い物かごに入れるというコンバージョンは

恐らくありません。

 

そうなると、何らかのエントリーフォームに入力をして、

資料請求やお問い合わせを行うことになります。この入力の

手間を減らし、より短時間で正確に入力できるような形にする、

これが簡単に言うとEFOです。

 

EFOについてはスマホのアクセスが増えたことでますます見直しが

必要になってきています。スマホで入力するのに楽で、正確に入力

できるフォームになっていますか?

 

PCで入力しやすいからといってスマホでもそうとは限りません。

 

すでにスマホでのコンバージョンが多く発生しているところであれば、

なおさらこのEFOを行うだけでさらなるコンバージョンが見込めます。

 

最近使用した入力フォームで楽だったのはどういうものでしょうか?

 

そこにはEFOのヒントがたくさんあります。

スマホでの入力を見直す、4月21日のスマホ対応についてはかなりの

話題になりましたが、モバイルフレンドリーになったなら今度はEFOも

やっておきましょう。

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ブログが大事という理由

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前回、「継続」が大事だとありました。

工務店サイトということで
月曜日は時事ネタ、
水曜日は施工例
金曜日はお客様の声

などと決めてブログを継続的に更新していけば
コンテンツとして良いですよ、と書きました。

今回はその理由の1つをご説明したいと思います。

「コンテンツが大事」と言われている現在、それは間違いないのですが、
では、どのようにしてGoogleはそのサイト(ページ)がしっかりしたコンテンツと
認識しているのでしょうか。

突然ですが、
ここで問題です。
コーヒーについてのコンテンツを作成しようとした場合、
以下のAとBどちらが良いと思われますか?

A:キーワードが「コーヒー」なので、テキスト内のいたるところに
「コーヒー」と入れていく。

B:珈琲やCoffee、モカ、キリマンジャロなど「コーヒー」に関係する
言葉をテキストで入れていく。

…ちょっと簡単でしたね

上記の問いに対しての答えはBになります。
関連する言葉は共起語と呼ばれ、それらを使用することにより、
【このコンテンツは「コーヒー」についてのもの】だと
Googleのクローラー(ウェブ上の文書や画像などを周期的に取得し、
自動的にデータベース化するプログラム)に認識してもらうことが出来るわけです。

ちょっとご説明いたしますと
あくまでクローラーはプログラムなので、人間のように「コーヒー」という文字だけで
飲み物の「コーヒー」を判断できません。そのままだとただの文字列にすぎないのですが
その周りに「コーヒー」の「共起語が存在すれば、文脈から
【このコンテンツは「コーヒー」に関連性の高いものだ】
と判断してもらえるというわけです。

といっても、サイト内にそんなコンテンツをずっと作り続けていくことは、
…難しいですよね。

そこで、ブログとなるわけです。

ブログで書くことによって、様々な共起語も増えていくでしょうし、
なにより継続して書いていくことにより更新頻度が増えます。

これがブログを継続的に更新していくことが良い理由の1点です。
※更新頻度は蛇足でしたが…

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魅力あるコンテンツを継続的に発信する方法とは?

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※写真は通勤時にいつも見る伊勢丹新宿店(本文とは関係ございません)

以前と比べてコンテンツSEOという言葉を、

WEB上で見る機会が増えてきましたが、

その成否を分けるポイントは?というと

 

魅力あるコンテンツをいかに継続的に発信できるか?

に尽きます。

 

では継続的にコンテンツを発信するコツは?

というと、一つは習慣化です。

 

私自身も意志の力だけでは、何をするにも「継続」する事は

難しく感じますが、「習慣」にさえしてしまえば

意外に継続することは簡単です。

 

例えば今書いている、このブログなんかもそうです。

ルールや期限を決めて習慣にさえしてしまえば、

その日の気分とかは関係なくやるようになります。

 

あとはテーマを決めて、更新するという方法が有効です。

 

週3回記事をアップするとして、毎回ネタを

ひねり出すのは、ものすごくパワーが必要です。

 

なので、例えば、

月曜日は時事ネタ、

水曜日は施工例

金曜日はお客様の声

 

などと、決めてしまえばそれについて

考えるようになります。

 

是非、期限とテーマを決めて習慣に

される事をおすすめします。

魅力あるコンテンツに関しては

以前の記事を参照してみてください

 

検索エンジン対策に効く、魅力あるコンテンツとは・・・

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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モバイルフレンドリーについて

【4月21日からgoogleがモバイルフレンドリーかどうか、モバイル検索のランキング指標に使用】
ウェブサイトのモバイルフレンドリー対応を、
4月21日からモバイル検索でのランキング指標に使用すると発表しました。
検索結果をもっとモバイル フレンドリーに | Google ウェブマスター向け公式ブログ

この情報でレスポンシブデザインを煽ってくる業者さんが増えるんでしょうか。

まずここは…冷静になって話を聞くべきだと思います。

なぜなら、例えランキングが1位になったとしても、
必ずしも「1位=成果」が成り立たないからです。

モバイル検索で1位になったとしても、コンテンツがよくなければ成果もなにもないでしょう。

と考えますが、いかがでしょうか。

もちろん閲覧するユーザーの事を考えると必要な対応です。
しっかりとサイトの特性やコンテンツを考えた上で、対応することが大事ということです。
まぁ、タダではありませんしね。

モバイルの波は確実にきています。
セッションの50%以上がモバイルという弊社クライアント様もいらっしゃいます。

ユーザーにモバイルで何を見てもらい、何をしてもらいたいのか。
しっかり戦略をたてた上で、成果を上げるように対応していきたいものです。
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検索エンジン対策に効く、魅力あるコンテンツとは・・・

検索エンジン対策に効く
「魅力あるコンテンツ」とは何か?

について考えてみます。

例えば大工さんの魅力を
コンテンツ(webページ)で伝える際に

「テキストと写真で魅力をいかに伝えるか?」

は、とても大事な事ですし、それについて考え抜く事は重要です。

その考え抜いたコンテンツ(webページ)に最近では「Youtube動画」を追加するという事が来訪者にも、検索エンジンに対しても印象が良くなる手法として使われたりします。

webページ内に動画を埋め込むと、動画再生によってページへの滞在時間が長くなります(多くの動画は再生すると最後まで見られるケースが多い)

滞在時間が増えるとGoogle検索エンジンがユーザーにとって有益なページだと認識し、ページの評価があがる確率が高あがります。(ページの内容と動画の内容が一致していなければいけません)

来訪者に対しての印象アップについては、例えばこの動画を見てください。

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「すきやばし次郎」の次郎さんの、人となりやこだわりなんかが溢れ出ていて、思わず本物の次郎さんに会いたくなります。

大工さんの話に戻りますが職人としてこだわりや、仕事に取り組む真摯な姿勢を表現する際に、写真よりも動画のほうが多くの情報が伝えられます。

企業のブランディングやページの内容を詳細に伝える為に是非動画をうまくコンテンツに追加すると良いです。

施工例、お客様の声、作業風景なんかも動画で伝えるといいコンテンツになります。

検索結果についても、あるキーワードで検索した結果、 検索上位表示べスト10(一ページ目)の中に6つもYou Tube動画が入ってくるというような事が現実におこってます。(本日確認済み)

なので、動画を継続的に発信することや、動画をWEBページ内に貼り付けて、ページの充実をはかる事は検索エンジン対策(SEO)としても、訪問者の満足度を上げるという意味においてもおおすすめです。

訪問する人の視点に立った、役立つWEBページは検索エンジンから魅力あるコンテンツとして高く評価されています。

で、Youtube動画を作る際のコツを一つ!

それは「タイトルにこだわる」です。

You tube動画の場合もGoogle検索と同じように、タイトルが検索結果に大きく影響します。

例えば、商圏の限られた場所で地域密着商売をしている場合などは、タイトルにキーワード+地域名を入れることが重要です。

あなたもWEBサイトのページを作る際にタイトルにキーワード+地域名をいれるかと思いますが、それを動画でもやるといいです。

さらにYou Tube動画には多くの人が、まだあまり気付いていない、検索エンジン対策があるのですが、その話はまた今度にしたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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悪質SEO業者にご注意を!

akusituSEO

以前に比べると「ブラック」といわれるSEO業者は
めっきり減ってきています。
理由はシンプルです。

より良い情報を検索するユーザーに与えるために
google検索アルゴリズムのアップデートが行われており
これまでのブラックハットSEOが通用しないようになっているためです

※ブラックハットSEO…検索順位を上げることだけを目的とした
抜け道のような手法を使って行われるSEO
一昔前には効果の有った大量の有料リンク購入など、
このような施策は通用しない時代になってきています。

しかし、キケンな業者がゼロになったわけではありません。
ペナルティを受ける可能性の施策が行われている恐れがありますので
あらためて注意をしておこうと思います。

googleから悪質なSEO業者の見分け方として
いくつかの注意項目が説明されています。
参照:SEO が必要なケース

【Googleで最上位に掲載されることを保証できる人はいません】

これを大前提と考えておいてください。
検索している人にしっかりと役立つサイト作りを心がけるべきです。
たしかに、その中で知識としてやっておくと良い施策はあります。
しかし、それは検索結果をあげるためのものではありません。

上位掲載のことだけ言ってくる業者は要注意です。

【隠し立てたり、何をしようとしているのかはっきり説明しない会社】

またこれも知っておくと良いです。
確かに専門ではない依頼主にとって、専門的な言葉を並べられても
理解はできません。
しかし、「何を目的」として「どういう仕組み」で達成する
ようになっているのか確認しておくことが大事です。
その仕組みが説明できないようであれば、プロではないと判断しましょう。

最近弊社でSEOについて対応いたしましたケースが2件ありまして…
すでに解決しましたが、2件ともにSEO業者の影がチラチラと…しておりました。

その業者ならではのノウハウが存在するかもしれませんが、
ちょっとでも疑問点が浮かんだならば、まずは周りの方にご相談することをオススメいたします。

そういった知識を持つ方がいない場合は…
一社に限らずいろいろと話を聞いてみましょう。
弊社にご相談された場合は、検索順位については保証はいたしません。
何卒ご了承ください。
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SEOのキーワードとは「検索ワード」の事

SEOの施策で最も重要なポイントはキーワードを選定することです。

そもそもキーワードって何?ってところから説明しますね。
キーワードとは、検索エンジン(例えば、GoogleやYahoo!等)を利用するときに入力する「単語」の事。もしくは「○○とは」といった言葉です。下の赤枠の中に入力する言葉です。

Google

キーワードを選定するときには、「売上につながるキーワードを選定すること」を意識することが必要です。
どんなに多くの訪問者がいたとしても、売上につながらなければ意味がありません。

声がれを治す方法を知りたいのに、芸能ネタが表示されても見る気もおきませんよね。
知りたいのはそんなことじゃない!って感じです。

大事なのは、「自分のホームページに訪問してくれる人は、訪問して欲しい人はどんな言葉を入力しているのか」を予想することなんです。

SEOフローチャート公開します  TITUN WEB BLOG

 

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キーワードを知ることが最も重要!

まずは、何度も言ってますが、現状を知るということは何においても重要だと思います。
ホームページだって同じこと。
現状がどうで、何が欠けているのか、何を必要としているのか、何を改善すべきか知ることです。

現状を知るには、アクセス解析のキーワードやコンバージョンを確認します。
はじめは、お客様がどんなキーワードであなたのホームページを見に来たのかを知るだけでも結構です。

最初にキーワードをチェックするワケは、あなたのホームページを見に来たお客様が誰なのかがハッキリします。
見に来てくれたお客様にとって有益で適切なホームページになっているかどうかすぐに判断できるからなんです。

そこで、ホームページで公開している情報と、そこを訪れたお客様のキーワードがマッチしているかどうかをチェックします。
お客様が入力し検索したキーワードは、インターネットで何を調べてどんな答えを必要としているかなので、、そのキーワードを解決できる内容の記事は公開されていれば完璧です。

例えば、最近自分が気にしているのは「声がれ」。
「声がれを治すには」「声がれ治癒」なんて言葉で検索しますかね・・・。
そこでヒットしたページに「声がれを治す方法」が書かれていたり、「声がれを治す商品」が表示されればOK。

現状のキーワードを分析することで、次にどんなコンテンツを用意したほうが良いのかが分かりますので、まずは知ること!
知ることで次にコンテンツを増やすときの大きな指針となるはずです。

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自分のホームページの現状を把握しましょう

なんやかんや施策する前に、まずは現状を知ることが大事です。
現状を知ることで、どんなSEO施策をすべきかが明確になってきます。

SEOでチェックすべき大事な項目をあげたいと思います。
□アクセス解析は設置していますか?
□あなたのお客様が検索する上位で表示すべきキーワードは分かっていますか?
□トップページの<title>タグの最初の文字は、上位で表示したいキーワードになっていますか?
□全てのページの<title>タグが同じではなく、それぞれで異なっていますか?
□全てのページから、トップページに上位表示を狙うキーワードでリンクされていますか?
□全てのページはオリジナリティ溢れる情報が発信されてるコンテンツですか?
□パンくずリストはありますか?
□<h1>タグに<title>タグと同じように上位で表示したいキーワードが含まれていますか?
□各ページ間のリンクはテキストになっていますか?
□各ページ間のテキストリンクにリンク先のページで上位表示を狙うキーワードは含まれていますか?
□メニュー等の単語が羅列する箇所には<ul><ol>タグが使われていますか?
□meta descriptionは、それぞれのページのキャッチコピーと説明文になっていますか?
□<img>タグには<alt>タグに上位で表示したいキーワードを設定してありますか?
□相互リンクは出来ていますか?

もっとも重要なのはキーワードを知ることですね。

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